但馬、松山とそれぞれ往復し一日4回搭乗
2019.12.14 03:00
少ない日数で回数搭乗をするのであるならば、一日にたくさん乗ることになる。ただし、適当な時間を考えると6回搭乗が最大と思っている。
但馬往復も慣れてきたので、4回搭乗をすることにする。
松山往復を加えた。カウンターでの発券は、3区間分と言うことのようなので、どこできるのがよいのか、またカウンターを使わずにどのようにすればよいのかが、よくわかっていない。
部分キャンセルのことを思うと、複数回に分けて伊丹往復のみで予約するのがよいのか、それもわからない。
同一空港から複数回の発着がある場合は、保安審査で指摘を受けるので、必ずカウンターに立ち寄って、発券と「特別通過証」の発行を受ける必要がある。指摘を受けると、カウンター、または、審査前の係員のところに行くように伝えられる。同一日に何回も発着する人は、希のはずだから。
松山空港では、到着するとそのまま出口に向かわされる。乗り継ぎの人もいるだろうから、空港の係員に伝えれば搭乗ロビーから出ずに済むかと思われる。
但馬往復して松山に到着すると、4回目となる次の搭乗券が必要となる。必ずカウンターに寄る。カウンターに立ち寄っても、伊丹行きの便には十分に間に合う。なお、伊丹から到着した機体はそのまま福岡に向かうので、ここで別の機体に搭乗して伊丹に戻ることになる。伊丹から大幅に遅れて到着した場合は、どうなるのかはわからない。松山往復せずに福岡まで乗り継ぎで行けば、同じ機体なので、遅れの影響は考えなくてもよいだろう。