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[14.]開発技術の届出制

2019.12.09 23:17

技術革新は日々為され新たなるものが絶え間なく生み出され続けられている中で、規制が設けられなければならないものもまた多く開発されてきている。即ち、秩序の維持である。この事に怠りがあってはならず、怠るなら必ず責任が問われる。

開発されたものが1国に留まらず世界にまで行き亘るもので、行き亘るならその管理責任は国際的標準の規制が求められ、怠ろうものなら怠りへの国際社会からの追及は厳しいものになり、他国に被害が生じ加害国として追及を受けることも生じよう。

更に、開発された技術が公開されることなく、行為だけが世界各国に野放図に蔓延していくなら、その入り込んできた非公開の技術に対し各々の国は規制を設けることになろうがその時、その技術の開示無くしては規制を設けること出来ず、となる。

我が被害としている、その加害の“日本の警察不法3点”は、依然として日本の警察自体が我が事実確認を阻み我が被害者として持つ真相を知る権利への妨害を継続している故、依然として加害行為を推察する域を脱し得ないでいるが、この推察“警察不法3点”が事実であるならこれ程1社会をだらしなく脅威に晒し続けている警察は他国にはなかろう。優秀さなど微塵も無い優秀さは欺きの日本の警察の恥の晒しであり、国際社会での日本国家の恥である。

推察している“不法3点”が事実であるなら、しつこく書くが、これを28年も野放しにしている日本の警察とは何か。

「[8.]高度な技術“人の分を超えた不法”と猿山のサル」で明らかにしているが、我家の近辺にこの“日本の警察不法3点”の首謀主犯者の1部が居ることは先ず間違いないこと、と捉えている。“日本の警察不法3点”が日本の警察の犯罪でないのであるなら、この日本の警察が取り締まりをしていないことに日本の警察は如何なる言葉を公で言い表すことができるのか。この犯罪行為に関しての“公”とは被害者なる我が存在無くしては公とは言わない。

技術革新の急速を告げる世の中となった。開発した技術が公になることなく秘匿され、然し、行為だけが行われることの危険性をこれ程如実に表したことは無い。故に、全ての新開発技術は秘匿は赦されず届け出を義務とすることと、政府はその技術の公開と非公開を判断し、非公開技術を国家管理とする制度を新設すべきである。この国家管理制度の取り扱い分野は多岐に渡る。そして、この制度は国際制度としなければ意味はなさない。

この新制度が僅かながらでも検討の余地のあるものであるなら、如何なる国であれその検討の端緒となった原因不法なる“日本の警察不法3点”を先ずは明らかにすべきである。

_以上_