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こりん会

11月開催のご報告①

2019.12.10 08:52

参加者のみなさんからの声をお届けします。

まずは、前半の「インリアルアプローチの方法と実践について」の感想です!

▼社会人 O・Yさん

 実際の現場の中で、ことばの遅れで相談される保護者の方が多く、どう伝えたらよいか悩むことが多いですがとてもヒントをいただきました。ことばかけも工夫したいと思います。

▼社会人 S・Hさん

 規則正しい生活や体の発達に沿った十分な運動があってこそのことば発達であること。アプローチの仕方を深めて考えていきたいです。

▼社会人 S・Aさん

臨床の中で、一方向になりやすい時期があり悩んでいましたが、コミュニケーションの考え方について改めて考える機会になりました。具体例もたくさんあげてくださり、とても参考になりました。

▼学生 K・Yさん

双方向の講義でしたので、とても楽しく受講できました。インリアルという概念は知らなかったのですが、子育て中の声がけでこれはやっていたなというもの、もっとこうしてあげればよかったのだという気付きもあり、大変勉強になりました。

▼学生 W・Tさん

今後、実習に出る身として、今回教えていただいたコミュニケーションの育み方としてインリアルアプローチを行うことは、お子さまだけでなく高次脳機能障害を抱えた方にも大切なコミュニケーション手段であると感じた。

▼学生 H・Aさん

将来的に小児分野へ進みたいと思っていますので、ミラリング、リフレクティング、パラレルトークなど新しいキーワードとアプローチ方法を学ぶことができて、グループワークも楽しめ、深い学びとなりました。

▼学生 U・Aさん

インリアルアプローチがどのようなものなのか具体的に知ることができて、理解がより深まったと思います。さらに詳しく学んでみたいと思いました。