スリランカ大使とご面談の時
2019.12.10 14:58
もう、3年位前になるだろうか。
突然知人から電話がかかって来て、
スリランカ大使館で待ち合わせる事になりました。
「スリランカ」。
インドと並ぶアーユルヴェーダ が有名で、
イギリス領であった元「セイロン」という国であった事しか知識ありませんでした。
私はアーユルヴェーダのディプロマも一応持っていたし、
HPも作成していました。
スリランカ大使館は、高輪にありました。
閑静な高台にある住宅街の中に佇んでいます。
大使館に入ると、
大使館の方々は、穏やかな感じのする良い印象の方々で、
なんだか外国のお偉い方々にお会いしているような気がしませんでした。
スリランカ大使は、気さくで穏やかな印象でした。
とても、日本に馴染んでいるような、
また、とても日本が気にいっていらっしゃるか。
一国の大使であるので、
大変有能でどこの国に行かれても
臨機応変に対応できる方なのか・・
と思っていました。
こちらの気持ちが落ち着くようなでした。
特に私の用事ではなかったので、
おとなしく知人と大使の話を聞いていました。
しばらくすると、秘書の方がお茶を出されました。
もちろん「セイロンティー」です。
美味しかった。
本場のセイロンティーは、本当に美味しいものなのですね。
最後に「紅茶、美味しかったです」と、大使に申し上げた時
一瞬ニコリと嬉しそうなお顔になったと気がしました。
その部屋の空間は、穏やかで優しい時で満たされているような時間(とき)でした。
この時が私とスリランカとの係りを持った時であったのかもしれません。