子どものピアノレッスンの最大のポイントは 2019.12.11 03:45 発表会のリハーサル昨日は、ホールの練習室を使って公開リハーサルでした(^O^)普段のレッスンは、保護者には送り迎えだけお願いしています教室が住宅地で駐車場が2台しかおけないこともうひとつの理由は、保護者のお話が長くなると次のレッスンの生徒さまに時間が食い込んでご迷惑をおかけするこの2点です私は、保護者がいてもいなくても同じレッスンです(笑笑)今日のタイトルに入ります子どもは、当たり前ですが 調子の良い時と悪い時がもちろんありますその子によってメンタルの強さも能力も違いますその子によって指導法は、変えないとうまく能力を引き出すことが出来ません学校でいろいろトラブルがある子なかなか努力の我慢ができない子新入会でまだお互いのコミュニケーションが浅い子理解がゆっくりな子集中力が続かない子には、特に気をつけて指導していますよく観察していますよ(^O^)能力が高い子練習を黙々とやる子やればできる子言われた通りできる子はやはり上達のスピードが早いです教室生は、皆さん在籍期間が長いので頭の中は、カルテがぎっしりーいつでも引き出せます😊1番の願いはですね〜ピアノを弾くことが好きになる子をいっぱい育てていきたいなあ(^-^)