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温泉ソムリエ 宮城左代子

東京の温泉銭湯 黒湯につかる

2019.12.11 06:50

先日、出張で東京に行ってきました。

目的地の会場に入る時間まで余裕があったので、温泉か銭湯に行ってみようと思いまして

以前から気になっていた蒲田温泉に行きました。


商店街の中にある温泉銭湯

昭和を感じる佇まい

受付には親切なマダムの皆さまがいらして

発券機のチケット購入の仕方など教えてもらいました。

入浴料金は470円。安いですね。




蒲田温泉は黒湯だとテレビで見たことありますが

 これが思っていた以上に濃いことに驚きました!

個人的に、沖縄のイカ墨汁並みな感じ。

黒さのイメージ伝わりますでしょうか。


足元が見えないから湯船入る時は怖かったですよー。


泉質はナトリウムー炭酸水素塩泉、塩化物冷鉱泉で

浴槽は低温と高温ということで壁に電子温度計がありましたが

どちらも熱かった…うん。熱湯です。

後で聞いてみたら温度計故障中だそうです笑。


カランがあって、そこから出る水が黒いんです。

これは源泉のよう。

トロっとした肌触り、無臭。

肌がツルツルする美肌の湯です。


湯上り後も体がぽかぽかしていました。発汗作用すごかったです。

2階は食堂があって休憩もできるそう。


この日は体操教室があったようで

参加したマダムと一緒になって、湯に浸かりながらゆんたくしたのですが

年齢を聞いてびっくり。80代って、全然見えない。

蒲田温泉は長寿と若返りの秘訣のようです。

マダムは湯上り後、私に駅までの道のりを教えてくれて

颯爽と自転車に乗り「気をつけてね~」と去っていきました。

80代で自転車か、バランス感覚も良くてカッコ良かったな、温泉マダム。

また東京に訪ねた時はゆっくり黒湯につかりたいと思いました。

下町情緒あふれる温泉銭湯、いい湯でした。