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マザーズバッグ稽古

機能性の高いマザーズバッグを求めてしまいます

2020.01.11 11:04

子供の年齢によって、外出時の必要な物が違ってきます。赤ちゃんの頃は離乳食の進行状態によって、長時間の外出する際にはオムツや着替えを多めに入れたり、離乳食や哺乳瓶やマグを持ち歩かないとなることから、大き目のバッグに入れないとならなくなってきます。また物を多く入れることができるだけではなく、どこに何が入っているのかが分かり、すぐに取り出すことができるようにしたい。その為、機能性の高いマザーズバッグを求めてしまいます。0歳児の赤ちゃんだと基本的に抱っこしながらの移動となるので、持ち歩きタイプのバッグでも良いが、1歳過ぎると歩いて移動したい子も出てきますし、2歳過ぎれば自分が興味あれば走ってしまうので、両手が塞がることがないバッグを好みます。そうなると、背負うことができるバッグが重宝するのです。マザーズバッグはオシャレなデザインで大きめで、収納することができる機能的なものがあります。中には一見マザーズバッグに感じさせないから、ママになってもオシャレができるのは嬉しいことです。しかし、背負うことができるタイプのマザーズバッグは、オシャレなデザインが少ないです。カジュアルなデザインのものが多く、シックなものがあっても想像よりもものが収納できないです。子供の物だけではなく、ママの物も一緒に収納したいとなると、機能重視のバッグしか選べない。結果として、カジュアルなデザインバッグを、持ち歩くことになります。機能性でデザインも抜群の、背負うことができるマザーズバッグはないのかと思っちゃうが、まだニーズが少ないのかと思ってしまいます。