自分自神を崇める

あが・める【▽崇める】 の解説
［動マ下一］［文］あが・む［マ下二］
１ きわめて尊いものとして敬う。崇敬する。「救世主と―・める」
２ 大事に扱う。寵愛 (ちょうあい) する。
「昨日まで高き親の家に―・められかしづかれし人の娘の」〈源・若菜上〉
→敬う［用法］

Rebornセラピーのワークのひとつに

毎朝起きたらまず一杯のお白湯を飲む

というものがあります。

これは、胃腸を浄化とか、血液循環が良くなるとか、体温上げるとか、お肌に潤いをとかそういう目的も、ありますが。

一番の目的は、自分自神にお供えするみたいな感覚😊

神棚がある方は、毎朝お水とか塩とかお米とか榊とか替えるんでしょ？？？（私は、出来そうにないから、神棚は持ってない😅お札飾るとこはあるけど）

その感覚で、自分自身（神）に

『今日も一日よろしくお願いします』

ってあげる感覚。

これは、私が考案したんじゃなくて、あるお客様がうちに通い出して、みるみるうちにくすみが改善されて、肌に透明感が出て、綺麗になっていくし、ぱぁっとオーラが変わったし、人生が良い方にシフトしたのがすごい目に見えてわかったので

『すごい！！何やったらこんなにみるみる変わるんですか？？？』と私が聞いたら

『タカタさんが言ったじゃないですかー♪』




『自分を神様みたいに大事に扱ってくださいね〜』
『神は自分自身の中にいるんですよー』
『朝のお白湯いいらしいっすよー』
『〇〇さんは、内側からの潤いを補う為に毎朝お白湯飲んだらいいですよー』
って！！

全部バラバラのタイミングで言ったと思うのですが、お白湯を飲む時に、神棚にお白湯をお供えするみたいに、自分自神にあげてたらしく。

忠実に実行されてて✨

（ほんと！！素直で素敵❤️）

そのお客様は、学生時代にちょっとヤンチャしてたそうで、その時、お父様に神棚にお水をあげる係を命じられたそう

学校行かんでもあんまり怒られなかったのに、神様にお水あげてなかったら、めっちゃ怒られたそう。

その時（学生時代）は、よく分からなかった事だったけど、父の伝えたかったことが、毎朝のお白湯で何となくわかったような気がしたんです

って、もう、これ思い出してブログに書きながらウルウル😭