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採用PRに必要な人材は、発信力おばけ。

2019.12.13 06:53

SNSの運用だとかオウンドメディアリクルーティングの立ち上げ運用の相談が最近ちょいちょい増えてます。おぉこりゃすごい事だなぁとかなんとか思ってはいるのですが、僕は一方では「まぁ9割は、やり始めたら頓挫するだろうなー」という目で普段みています。なぜかと言えば話は簡単。

「発信するネタがないから、自然消滅しました。」

っていう話。わりと散見しています。今に始まった事でもなく、10年以上前だったかなぁ、ブログ黎明期とかに、人事ブログだとかお店のPRブログだとかいろんなものを立ち上げたり運用サポートをしてた事がありました。社内でも山のようにブログを立ち上げた時期がありました。で、どうなったかというと、

「9割は、更新できずに闇の中。」

という状態。

費用を頂いてライティングして更新して~を続けて、だんだんクライアント様で自走していってもらうっていう事をやってましたが、それでも生存率は低かったです。当時は、どうして一緒に助走したのに書けないんだろうって思っていました。

時が経って、ようやくオウンドメディアリクルーティングだっていう話になった時、コンテンツをもりもり作っていって自走させなきゃいけないメディアだから余計に「あぁ9割は頓挫するなー」って思ってしまうのです。


オウンドメディアリクルーティングサミットでアワード取った企業さんのサイトとかもくまなく見てみたんですけれどね、

なんだ、

IT系以外だいたい全滅じゃん。

って思ったわけです。

そりゃそうだなぁと思ったのは、

・そもそも発信力の素地のある人材が多い(多そう)

・OMRの必要性が文化的に理解していう人材が多い(多そう)

というのがあるなぁと個人的には思えてならないし、

最近意識的に人事系Twitterとかコミュニティを覗いてたりしてますけど、だいたい同じようなクラスタしかいないなぁと感じてまうs。

で、このクラスタの方々の強みはここじゃないかなぁと思うのが、

「定期的ポストがちゃんとできる」

という事と、「Web上でもオフラインでもだいたいコミュニケーションとれる人たち」という所もありましてね。ことオウンドメディアの発信力だとかを上げていくとか、多くのまだ何も知らない層に物事を届け続けていくには、「発信力おばけ」レベルの人材をやっぱり組織内に置いておいたほうがいいと僕は考えます。できないなら外注でという事になるのですが、自社の事をちゃんと発信するという観点においては、内製化した方が幸せになれる気がしています(コンサルティングはまた別の話で)

発信力おばけが1人でもいると、

・SNS連動とか意識して、自分で投稿などリファインを始める
・文章力がすごく身に着くので、やればやるだけ時短する

というスキルアップを勝手にやってくれるので、管理する側も、ある程度自由にあれこれさせておくと、いろいと捗るかとおもいます。



もっとも、発信力おばけがいるだけじゃどうしようもなくて、

「発信したいマインドがいやでも出る会社・プロダクツがあるか?」

っていう所もけっこう重要なんです。


え?じゃあなんで僕がこうブログやら書いてるからって?

こういう発想です。

オウンドメディアは、自ら生み出せる、最終的には自分の為にもなる武器です。

という事。

これに関しては、また折をみてお話したいと思います。