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水田歩の小説部屋

漂鳥ライダー 2

2018.12.02 13:03

想いを交わし合ったイチとテツを迎えたのは、髪フェチを自認するスタイリストの有北だった。

男はイチにヘアモデルにならないかと誘う。

己が手放せば、イチを漂鳥の生活から抜けさせることが出来るのではないかとテツは悩む。

イチは男に、「テツと旅することが楽しい。漂鳥が楽しいんだ」と言い切る。

あらたな職場では中芝という男がイチとテツの仲を裂こうとする。

テツに負けた腹いせに、イチにチキンレースをもちかける中芝。テツが見たのは、宙を舞うイチの姿だった――。

バイクと共に駆け抜ける漂鳥ライダー、第二弾!