旅のはなし、その２

朝早くの乗り換え便。朝日がちょうど、まよこに差してきて、だんだん上る景気を眺めていました。

ゴージャスなエンブレムが、ピカピカてす。

最近のモニターは、先頭の部分と、お腹の真ん中と、垂直尾翼の先辺りにカメラがあり、選んでみることができますので、今の状況が把握しやすいです。先頭のカメラを見ています。

街が見えて。

さあ、左側に、滑走路、朝早くにもかかわらず、離陸ラッシュ❗尾翼のところが見えている機が一番目、乗っている機が二番目、前から近づいて来る機が三番目、その後ろに並ぶため右から合流という四番目の機。向かい合って停まっている感じはなんとも全く落ち着けない。

一番目の機が進んだあと後、前から来た機が同じところに収まりましたが、順番通りに、乗っている機が、二番目に飛び立ちました。太陽が真正面から輝き、飛行機のシルエットが、近づいてくる、映画のような景色てす。

海と砂漠

まず朝御飯。このパイは優秀でしたね。

だんだん砂漠のシワが多くなり高い山となって、積雪がたくさん見られた。北に向かったのですね。

そしてまた、食べる。お昼ごはん、ターキーの照り焼き？これ美味しいです。白い固まりは、オムレツのようですけど、マッシュポテトこれ大量、ごはんのかわりですね。グリーンピース大量、ニンジンは味付けはほぼなくて、甘くしてありません。小鉢ものが、キヌアに、雑穀も入った炒め煮のようなあっさりしたものでした。美味しかったですよ。デザートのチョコレートムースには、マンダリンオレンジの爽やかな酸味のソースがけ、甘味のあるパンと、クラッカーとチーズ。お腹一杯です。パンの下には、日本製のお水のパックがありました。

暗いところでとっていますので、編集が難しいですね。

目的地へ到着です。

飛ぶ方向と時間の関係で、全く眩しすぎて窓が開けられない空の旅でした。乗り継ぐ前までも、夜でしたので。目的地の近くは、雲が多くてずっとこの感じが続いていましたし、窓の外が気になる私としては、寝とくしかないか〰️でした。

食事は、なにか特別なメニューの方もいたようで、近くの席の二名の方には、先にごはんが配られていました。

ご覧いただきまして、ありがとうございます。