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「貢献したい欲」への挑戦

2019.12.16 00:00

人の欲求の段階は以下の順番だそう。


①安定したい

②変化が欲しい

③唯一になりたい

④つながっていたい

⑤自己成長したい

⑥貢献したい


日本ってお金持ちが叩かれる文化があって(世界にも稀な文化!)誰よりも沢山納税して公共事業も助けてるのに、金持ちはどうも好感度落ちます。


最近は個人でも億の単位のビジネス出来る環境はでてきて、昔よりはおれは金持ちに成りたいっ!って言える環境ではあるけど、一定のライン超えると叩かれる傾向はありますね。


世界の超富豪は叩かれないために、高額な納税+寄付とかの貢献活動してるのかなぁとも思ってましたが、それだけではなく上記欲求から行くと本気で貢献したいとの欲求が生まれてるようです。


なにやら、

人は貢献から得られる幸せが一番大きいらしい。


アメリカの有名講演家のアンソニーロビンズは、子供の頃貧乏で、感謝祭の時に食べ物分けて貰ったのがとても嬉しくて、それ以来毎年バイトしてお金貯めて、食べ物を他の家庭に配る事を始めたようです。


最初は2件とかだったのが、徐々に増やしていき、世界的な講演家になった今、財団法人作って数千万人に食べ物をくばってるそうです。


それを出来ている自分が一番幸せを感じてると…本に書いてました(笑)

人の心は貢献が気持ち良いというプログラムにはなっていますね。

と言うことは…


仕事においても、他の誰かを動かしたいとき、お金で動かす方法はスタンダードかもしれませんが、貢献で動かすって方法もあるんだと思います。


私がやってる今のプロジェクトにおいても、サービスの利用者に少し作業をしてもらわないと行けないのですが、今、どうやって利用者に作業をして貰えるか?を徹底議論してます。


それこそ、サービス利用者にはお金払うスキームにしようって案が最もコンセンサスを取れてます。


でも、お客様の中の一人が


『利用者に世の中を良くする貢献活動をしてるんだと思わせる事が重要』


だとの意見を言ってて、凄く納得しちゃいました。


人々は消費から参加に価値を求めている傾向がある時代において、世の中をよくする為の活動に参加してるんだと思ってくれたら、きっと楽しく作業もしてくれるようになるんだと思います(^^)


だから今、利用者に対する説明資料を作るに当たり、


「作業のお願い」→「一緒に貢献活動しよう」


のストーリーとなるような資料にして見ようと思案中。


資料の変更量は対した事がないですが、資料が伝えたいメッセージが大きく変わります。

システムの機能面じゃなくて、こう言う心理的所をしっかり設計していく事。


ここの手を抜いてはならぬ。


私の直感もそう言ってるので、利用者に対する説明は当社の役割ではないのですが、ここ少し出しゃばっちゃって、頑張ろー(^^)


ちなみに、プロジェクトの中でも

「そんな事じゃ世の中動かんよ。人は金だっ!」って言う人が多分7割くらいいます(^^)


でも、そんな彼らも貢献部分のページ入れる事までは否定しないので…


上手いことやりましょ(^^)