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日本腸心セラピー協会

リウマチ科の医師が西洋医学では説明がつかないこの状況に驚いて「何をしたのか?」 と不思議がるばかりです

2019.12.17 02:19

1年前の7月にセッションを受けました。大変お世話になりました。膠原病の診断で、リウマチとレイノー症が症状の中でも強かった者です。今は驚くほど症状が改善されたので、渡邊さんに是非報告させていただきたい!!と思って連絡させて頂いております。昨年は セッションとゼリツィン、腸心セラピー後、身体も心も軽くなり、「そーだ、別に死ぬわけじゃないし❗️」と前向きになってドイツに帰国しました。 その後白砂糖を控え, 日本で購入した温泉の素を入れて入浴し、 でもやらなきゃとかやるぞ〜とかにならないよう、渡邊さんのアドバイスにあった「頑張らないことを頑張って」ということを真面目に守ってあまり回数や食事制限にこだわらず気楽にやって来て1年が経ちました。すると今年の3月の検査結果では炎症の数値がほぼ健康な人と同じになっている、という自分でも驚くような結果が出ました。昨年のセラピーの後からは、 ほぼ体のこわばりも関節の痛みも見られなくなり、自分でも良くなってきていることを実感しており、毎回検査後に医師に

結果を聞いては、「良くもないが悪くもない」という返事をもらい、 やっぱりこのままの一生付き合っていくのかな〜、それでも仕方ないか〜と思っていたところだったので驚きのニュースでした。

セラピー後は体の調子も良くなりましたが、 交通事故のトラウマを腸心セラピーで取り去ってしまったおかげで、 車に乗り行動範囲が広がり、よって好奇心やる気も出てきて、「どんな自分になりたいか?」と渡邊さんに聞かれた時に半ベソで「昔の行動的だった自分に戻りたい」と言った自分は何だったのか?と小恥ずかしくなるほど以前のようにアクティブになり、 もう不安が消え心がスッキリとた毎日を送れるようになりました。

そして、今年に入って明らかに感じる体調の変化と時を一緒に、何と「無理でしょう」と医師に言われていた妊娠をし、今7ヶ月です。 この2年ほとんど生理も来なかったりだった私がですよ。 リウマチ科の医師は西洋医学では説明がつかないこの状況に驚いて「何をしたのか?」 と不思議がるばかりです。

本当にありがとうございました。 渡邊さんの本を手に取った時、治るんだ!と思い、お会いした時、「 この暗いトンネルから出られる」そう願った通りの自分が1年後に待っているとは思いませんでした。とってもとっても嬉しいです。 では猛暑が続いておりますが、体調など崩さずお仕事頑張ってください。

(2018年7月 匿名希望)