【参加者募集】得意を生かしてチャンレンジ。学生が運営する民泊&地域の拠点でのワーキングホリデ【体験と民泊もちがせ週末住人の家】
「旅行ではなくて、地域の暮らしを体験してみたい」
「“田舎”に地元が無いので、都会と違うふるさとを見つけたい」
「冬・春休みがはじまるけど、まだ特に予定が決まっていない」
「なんとなく漠然と、いまと違う環境に身を置いてみたい」
そう考える人におすすめしたいのが、とっとり暮らしワーキングホリデー(とっとりワーホリ)。鳥取県外にお住いの皆さんが、鳥取の各地域に一定期間滞在し、働きながら、地域イベントや地域住民との交流を通して、田舎暮らしを体験する取り組みです。
このページでは、【得意を生かしてチャンレンジ。学生が運営する民泊&地域の拠点でのワーキングホリデ(体験と民泊もちがせ週末住人の家)】をご紹介します。
学生2人がはじめた、田舎を同世代のチャレンジの場にする取り組み!地方のリアルを感じ、チャレンジする同世代に出会え、やってみたいことをすぐに試せる環境で、“自分の得意や興味”を見つけたり、“ちょっと踏み出すチャレンジ”をしてみませんか?
■受入時期・期間
令和元年7月1日から令和2年3月15日まで
1回あたり2週間から3週間程度
■場所
鳥取市用瀬町用瀬208-3
■受入人数
15人(同時期最大5人)
■仕事内容
宿の運営手伝い、地域の人図鑑作り、県内の人情報の集約(記事づくり)
給与:無給(ボランティア)
勤務時間:1日4時間(9時から17時のうち)
休日:週休3日
■宿泊
体験と民泊もちがせ週末住人の家(ゲストハウス)
宿泊料:1泊3,000円
ドミトリー。風呂、トイレ、洗濯機、台所あり。
■交流
・地域住民との交流会(週末なべ部)
・地域行事への参加(流しびな作りへの参加やお祭り行事への参加)
・さん俵作り体験、豆腐作り体験、陶芸体験への参加も可能
・地域の方々への取材をすることで、交流の場を設ける
■助成
宿泊料助成 1泊3,000円上限
県内交通費助成 1日1,000円上限
来県旅費助成 往復20,000円上限
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