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ヨーガのある暮らし

インド留学記: 筆記試験

2019.12.17 19:05


2ヶ月前頃のことです…突如提出課題、プレゼンテーション、内部試験…と怒濤の如く次々に課題が出始め、気付けば試験2週間前…

莫大な範囲の試験勉強で、クラス全体にも緊張感がはしります。

緊張しすぎて3日間吐き気があってビスケットだけしか食べられないというクラスメイトも、、、

家庭、子持ちの主婦の方々もこのハードスケジュールをこなしているのは、本当に尊敬に値します。

 

筆記試験は4教科、各4単位で構成されており、教科全体の穴埋めや選択問題10問、単位ごとの小論4問と、全体から長論2問が出題されます。

(記述は常に選択になってるので、設問の中から得意な方を選ぶ事ができます)

試験時間は‪2時‬間、kdhamでは‪3時‬間だったので時間は短く感じます。

試験が始まったら、ひたすら書く、書く、書く…というのがインド式。

悩んでいる時間などありません、、、

もうあってるとか間違ってるとか気にせず、勉強したことをひとまず書きまくります、笑

 

‪3時間試験に比較すると、2時間試験では時間との戦いです。‬

各分野の深い知識を要求されている訳ではなく、主要ポイントを問われているという印象です。

 

YO101:Fundation of Yogaでは、「ヨーガの定義、起源、歴史、展開」が長論のメイン。「ジュニャーニャ・ヨーガ」「カルマ・ヨーガ」「バクティ・ヨーガ」

は必須でした。授業で触れて、大切だー!と言わていた「アーユルヴェーダとヨーガ」「ウパニシャッドとヨーガ」は出題なし。

結局主要問題に始まり、主要問題に終わるといった印象。

 

YO102: Hatha Yoga

こちら1学期はHatha Pradipikaが出題範囲です。ちなみに2学期からGheranda samhita やその他のハタ・テキストが加わります。

KdhamやQCIと変わらぬ範疇での試験問題です。

ただサンスクリット用語を羅列しなければならないので用語覚える良い機会になりました。

 

YO103:Patanjali Yoga Sutra

こちらも主要トピックからのブレなし。

基本的な、1章2章から、チッタの種類、アビヤーサとヴァイラーギャ、クリヤヨーガ、アシュタンガ・ヨーガ、ヤマ・ニヤマ etc …

3章4章も出題範囲ですが、全体ではなく試験前に範囲の指示があります。Bhutajaya,Viveka,Karma,Vastutattva,Citta parinama等…

サマーディの分類について必ず出題あると盛り上がっていましたが、結局そこは触れられずでした。

 

YO104:Yoga Upanishad

こちらは我らがガローテー博士の教科でもあり、さらにkdhamにはない教科、そしてインド文化満載の教科。最初は何言ってるのかさっぱり、、、でしたが、勉強していると徐々に「ああ、そういうこと?」と納得出来る部分もあり。

Union, Brahman, Yoga, Hathayoga, Upanishads, Yoga upanidhas, knowledge and wisdom, personality…

 

内部試験はある程度インド文化?でもあるカンニングが黙認されるようなところがありますが、今回の外部試験では一応しっかりと管理がされていました。

解答用紙も、試験専用の冊子になっておりバーコードなんかもついています。

皆さん試験には定規やホッチキスを持参。

解答用紙が配られた瞬間に、冊子右側2cmくらいのところに縦線を引いていきます。これは外部の試験管に解答用紙を運ぶときに、隅っこの紙が破れる可能性があるからそこに文字を書かないようにするためだと…3日目に知りました笑。

ホッチキスは2冊目に突入した場合に、1冊目と2冊目をホッチキスで留めるためとのこと。

さらに元軍隊学校で教師をしていたというストイック系のDrラナ先生、ハートが熱く試験中生徒を励まし続けます。簡単だろ!早く書くんだ!…でも私たちも必死なので、ちょっと先生静かにして下さい、、、的な苦笑い、、、

色々あります、、、


外部試験4割合格とのこと、、、

大丈夫なことを願います、、、



はてさて、ひとまず2週間のお休みです^_^ ひと休みひと休み、、、

クラスでおそらく1番気があうスミタ。海外に住んでたこともあり、視野も心も広いのです。

初挑戦のどら焼き美味しいと食べてくれるラブリーなクラスメイト。