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ちばつかさ こころとからだの中身から

不安を煽らないと成り立たない世界。

2019.12.19 23:48

どうやら“世界はよくなっている“ってことに気づいていないのが僕たちのようです。


なんとなくなんだけど、例えば犬の殺処分って年々増えているように感じるでしょ?いろんなところでこれから処分される悲しい顔をした犬をみるから動物大切にしなきゃなって思う。


そんな映像や画像をたくさんみせられると「捨てる人増えているんだね。犬や猫がかわいそう」って思っちゃう。


で、調べてみたの。どれくらいの割合で増えてるか。環境省の統計で出てた表がこれ↓


めっちゃ減ってるじゃん!昭和49年からくらべると半減どころかほぼないに等しい。


完全に勘違いしてた…。


ってな具合に僕たちはいつも“不安“の中にいるように仕組まれてるわけです。


生命保険や損害保険も不安煽らないと売れないね。

接骨院も病院も不健康はよくないよね?あなたは大丈夫?なんて煽らないと売れない。

「薬飲まないと!」と未来に不安を抱かせないと薬売れない。


「大丈夫だよ!」全然それくらいなんてことない!って前向きだったら、みな何も買わない。ちなみにうちの院も「あとは家でメンテナンスすれば通わなくていいから」って言っちゃうから儲からない笑


そんな感じで不安をぶちまけるのです。ニュースもくらい話ばかり。(その中にちょこっといい話を入れることでほっこりさせる)


世界って


今、良いか悪いか?


ばかりで


昔と比べてどうか?


はみてくれない。昔と比べたら断然マシだったり、昔と比べたらかなりまともになったのに「あいつはダメなヤツだ」と糾弾する。今も未来もダメだと決めつける。


本に書いてあるファクトをみると、世界の見方がガラッと変わります。そして、「なんだか世界ってよくなってるじゃん」って分かると未来に関しても安心する。


リスクヘッジとして常に一定のマイナスを考えることは必要かも。でも、知らないマイナスを考えさせられて不安になって身動き取れなくなったり騙されちゃったりしたら意味がない。


俯瞰的に、合理的にみる目を養わないといけないなって改めて思ったのです。