2019 私ストーリー その1
Salame Salan です
いつもありがとうございます😊
2019 私ストーリー
どうでもいい方はスルーして。
読んでまた誰かと
ともこさん、どうだああだ、と
色々言ってください。笑
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さて、
2019は
一言に例えるなら
、
、
チャレンジ
の年でした。
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、
まさに
ミズファビュラス2019
ダイヤモンド部門
ファイナリストとして
出れたこと。
これは
私の大きな挑戦。
、
このランチ会は2018年に行われた。この時から動き始めていました。
Ricoコーチの体験を聞いて、
私なんかに出来る?と思いながら、
でもやっぱりなんでも挑戦してきた自分だからこそやれるとこまでやってみたい気持ちに。
まずは大阪大会突破に向けてのトレーニングスタートしました。
大阪大会では
クリスティ
たまちゃん
私が
50代でファイナリストとして
全国大会に行くことになりました。
しかし私は皮一枚でギリギリセーフだったようです。
8キロと減量をこの日に言われ、
ファイナリストになったことよりも
今からの減量、ドレスのダメ出し、ヘアスタイルもメイクもダメだったと
ダメ出しの嵐。
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、
もう何が正解かわからないまま
嬉しさも無く、
ため息ばかり。
、
車に自分の荷物を積んで、
遠回りしてドライブして
気持ちを落ち着かせて家に帰りました。
しかし、主人が
1番の審判で監督だった!ことを
私は忘れていました。
家でコーチに言われたことをまんまおうむ返しされました。
二度凹むことに。
でも私はやるからには死ぬ気でやれと言う
スポ根魂の主人のゲキに
メラメラとチャレンジへの闘争心が沸き、
この日から
オリエンに向けて
またトレーニングに励みました。
オリエンでは
レベルの高い人ばかりに
圧倒され、
私なんかいていいのかな
と言う思い。
、
人と比べてばかりいる自分はどんどん喪失感に。
でもディレクターの桜子さんは
自分に自信持ってね!と
励まし続けてくださいました。
このころ、たまちゃんとクリスティと仲良くなりすぎくらいに仲良くなり、
またダイヤモンドの幸子さんもみなさんいい方で、、、何だか
本当に大会なのかなんなのかわからないくらい素晴らしいメンバーに恵まれました!
渋谷でまさかのウォーキング。
慣れない空手。
などなど盛り沢山のオリエンを終えて
大阪に帰りました。
でも印象にも記憶にもきっと私は残せなかったかも
そんな思いは拭えず重たい気持ちでした。
大阪のファイナリストは
そんな私を慕ってくれて
いつもみんなで笑ってばかり。
本当にどれだけ助けられたか。
この頃から
人と比べるのをやめました。
私は私なんだと
本来の私を取り戻した時でした。
続く