42.すれ違う本音?婚活男女がリアルに考えている「お相手への理想」
婚活の現場では、男性と女性がそれぞれ「自分なりの理想」を抱いて活動しています。
しかし、その中身を覗いてみると、驚くほど「大きなズレ」が生じているものです。
今回は、30代男女のリアルな本音を例に、
お互いが求めているものの正体を探ってみましょう。
1. 34歳・婚活女性が描く「現実的な理想」
「年齢差は5歳くらいまで。身長は170cm以上はほしいかな。
年収は500~600万円くらい。自分も共働きをする前提だけど、
その分、家事や育児はきっちり半分ずつ分担したい。
それから、自分からリードするのは苦手だから、休日のデートプランや
記念日のサプライズは、お相手がスマートに提案してほしい。
一緒にいて楽しく、私をリードしてくれる頼もしい人がいいな」
2. 38歳・年収400万円の男性が抱く「標準的な願い」
「周りの友人たちと同じように、温かい家庭を築きたい。
仕事から帰ったら、奥さんが作ってくれた料理を食べて、
家事や育児は奥さんに中心になって頑張ってほしいな。
それから、お相手の年齢は32歳くらいまでが希望。
いつもニコニコしていて、愛嬌のある可愛らしい人がいいな」
3. 38歳・年収800万円の男性が求める「高いハードル」
「子供は二人はほしいから、お相手は20代じゃないと厳しい。
家事と育児は奥さんに任せたい。共働きをしてもいいけれど、
家のことは一人で完璧にこなしてもらわないと困るかな。
それから、料理が上手で、わがままを言わず、僕に負担をかけることも言わず、
周囲への気配りができて、誰に見せても自慢できるような、
若くて綺麗な女性じゃないと選ぶ気になれないかな」
まとめ:自分が望むものと、お相手が求めるものの「差」
それぞれの理想を並べてみると、お互いが無意識のうちに
「自分にとって都合の良い条件」を求めていることに気づくはずです。
この条件のパズルが噛み合わないままでは、
せっかくの出会いも平行線で終わってしまいます。
もし、ご自身の希望が今の市場でどう映っているのか、
お相手選びの基準に迷いが生じたときは、この記事で示した
「客観的な視点」を一つの判断材料にしてみてください。
客観的なデータと成婚事例に基づいたプロの知見を
活動の指針に加えることで、一方的な理想から抜け出し、
心から納得できるお相手を見極めるための具体的な道筋が
より明確になります。
自分が望むものと同じくらい、お相手が何を求めているかを知ること。
その歩み寄りこそが、成婚への最短ルートとなります。