事務員の障害者雇用の助成金が却下されました
2019.12.24 01:38
うちの事業所は貧乏で、
人を雇う知識も不十分なまま
事務員は転がり込んでしまったので
契約書が実際と違うと労基局に指摘されました。
また、私たちが対等に会話していることからも、雇用関係ではないと言われてしまいました。
さらに、お給料を抑え、助成金の対象になるように
深夜含め、80時間働いたのを
営業時間に合わせたり
就労時間を少し操作してありました。
それも指摘され、タイムカードは正確にと。
そんなこんなあり、助成金は受けられなくなってしまいました…。
毎月25万もない事業所収入で50人弱の利用者を担当しているウチの事業所。
やっと障害者トライアル雇用から定着しつつある私。
倒産したらどうなるのか。
相談支援専門員不足のこのエリアに、新たに50人の利用者を受け入れる余裕はありません。