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コーチング講座@宮崎

絵本の読み聞かせに学ぶ

2019.10.08 09:07

先日、ボランティアで参加している小学校の読み聞かせグループの定例会が開催されました。

読み聞かせについてたくさんのお話をするなかで、

 

「読み聞かせ中、こどもたちがお話を聞いてなくてもいいよね!」

そう言っていらっしゃるお母さんがいて、

わたしも「確かに…」と思いました。

現在次女に絶賛読み聞かせ中のわたしですが、

まだ次女は一歳。

絵本を持ってきては

「◯△で~(読んで~)」

と要望を伝え、わたしが読みはじめると、

ページを行ったりきたり☆

終わったと思ったら、再度要求(笑)

読んでる途中で、

おやつを食べたり、テレビを見たり、

お姉ちゃんのところにいったり。

かと思えば、一日に30回以上も

同じ本を読んでくれと訴える。

読み手としては、

できることなら聞いてほしい。

内容に反応してほしい。

大きくなればなるほどね。

 

理想はそう。理想はね…

実際、マザーズコーチングスクールを受講する前のわたしは、

長女に読み聞かせ中、聞いてくれないと分かると

イライラして途中で怒って強制終了してました(笑)

長女には申し訳ないことしたな…

 

聞き手となるこどもたちは、なんといっても自由。

そう!聞いてなくてもいいのよね~

 

定例会では、以前、長女に読み聞かせた際、わたしが大号泣してしまった本をご紹介。

他のお母さんたちも読むと泣いてしまって…(笑)

「泣いちゃうよね~」

と笑いながら

「長女に伝えたいことは伝わらなかったけど、

わたしが泣いてしまったことは、長女はとてもよく覚えているんだよね~」

と話しました。

 

 

こどもたちにとって、読み聞かせは、

絵本の中身も大事だし

読み聞かせという行為も大事。

でも、

読み手であるお母さんとのコミュニケーションのあり方が一番大事なのかもしれない

と、はっと気づきました。

わたしが大号泣したあの日、

長女はなぜ母が泣いているのか分からなかったと思います。

今聞いても、絵本の中身は全然覚えていません。

けれど、

「ママが泣いていた」

ということだけは、今もはっきり覚えているんです。

 

こどもたちは

絵本を見ながら、

読み聞かせを聞きながら、

ママを見ている。

 

それを意識しながら読み聞かせすると、

また違った読み聞かせの時間になりそう。