金カム20巻感想。
※個人の感想です。過去に描いた絵を並べましたので画像多めです。
(amazon
(;^ω^)
20巻表紙は待ちに待った主人公の杉元佐一っちゃんです。そんな活躍してないのになあ。
…表紙の裏側は尾形とアシリパです。
20巻なのに19巻の内容の表紙絵ですね。なんでだろう。
鶴見さん表紙でも良かったね。
さて、20巻の内容ですが
・菊田特務曹長と有古一等卒初登場(温泉で裸体)
・ニヴフ民族のお家で休む先遣隊。モス!
・菊田vsトニ 暗闇戦闘
・隻眼尾形vs鯉登少尉 鯉登の鶴見とのなれそめ回想シーン。
(オイからアタイに変わってましたね)
・隻眼尾形病院から逃亡
ざっと箇条書きですがこんな感じ。
目立つ活躍したのは菊田さんと鶴見さん(加筆で)なので20巻表紙はこの二人でも良かったんじゃないか説。尾形は相変わらず主役級の曲者です。いや、主役だよ。
単行本の加筆が毎回多め?のゴールデンカムイですが今回は特に凄いなと思いました。
色々ありますが鯉登少尉の幼少期のお話で鶴見さんと初対面シーンなどは新規描きおろしと言ってもいいほど加筆訂正してました。
ぼんぼんの運転するバイクに衝突する鶴見さん。暴言吐いて過ぎ去るぼんぼんにシュタタッタアと綺麗なスタイルで走って追いつく鶴見さん。ぼんの鼻っ面捕まえるがぼんは親の名前出して偉ぶるが自分の名前で喧嘩したらどうだと鶴見にもっともなことを言われカッとなったぼんは歩いていたおじいさんから杖を貸せと言い示現流を叩きこもうとする。真剣白刃取りとはいかんでも子供の太刀は見切れるようで鶴見は片手で杖を掴む。そのまま杖を折ってしまう。
頬をひっぱたく。驚く鯉登少年。
「太刀はまっすぐで綺麗なのに」
鯉登ちゃんはおそらくまともに正面から大人から褒められたり怒られたりがなかったと。
凄い加筆でしたね;
誑し込み鶴見これにあり…おそろしや。
↑最近描いた鶴見スペシャル。ほんとに昔の鶴見さんは男前ダンディに描かれるのね。
そういえば私は髪を後ろに撫でつけたオールバック男前が好きでバイオ5のウェスカーやデビルメイクライ3のバージルとか古くはうる星やつらの面堂くんが好きでよく描いてました。
尾形はオールバックじゃなくツーブロックなので刈り上げは苦手ですがおでこ見せてるからおk!(なんだそry)リアルのツーブロックの人見たんですが…( ;∀;) 尾形ちゃんが特別なのかな!☆
バリバリ伝説なバイクと馬チェイスにクイーンなフレディがバリバリで面白かったです。れーろ!
バリバリの硬派なアクション漫画、昔読んでました。
このバイク激走シーンで加筆で鶴見さんがウィンク☆パチン☆てご婦人方に投げたのが衝撃的でした。…ドキューンですね。まじでドキドキしました笑 ロシア滞在歴があるからかとても社交的で女性に対し慣れてらっしゃるなあと。ハート泥棒ですね☆
ほんと20巻の鶴見さんはハンサム紳士で人たらしで色気があって…後のおでこの怪我がもったいないです。うん。
昔の鶴見さんを表紙でよかったんじゃ…
少年期の鯉登ちゃんですがかわいかったですね。
くそ生意気でおごり高ぶったぼんぼんは心に闇を抱えていた…
亡くなった兄の分まで頑張ろうにも役に立たず悔しがる少年。
犯人役の尾形は背中をさする。この背中をさする動作は何を意味しているのかわからなかったんですが、「父が息子を見放した」ことに同情したのかなと。尾形も実父から見放されたので…。しかし鯉登父がアジトに助けに来たから尾形は「チッ」「ボンボンが(ロシア語)」捨て台詞。
親子愛を見せつけられる。
不遇な者が多いなか、親と子が信頼しあった鯉登親子はまぶしい。
いずれこの親子は感づいて鶴見から離れるかもしれない。どうなるんだろうなあ。
ということで20巻感想でした。詳しくは単行本読んでください!☆
最近本誌の尾形の露出が多いですが…魅力的なキャラを作ってしまった以上…仕方ないですよね。尾形ファンは尾形を見たい。書き手としたら色々描きたいだろうけど(おっさんたちのアクションとか)尾形の目的や鶴見とのなれそめが描かれないからさ。
杉元ファンの私はもっと杉元が主人公らしく物語を作ってリードしてほしいな。
個人の感想です。