Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

MONOlist

子供を平等に愛する

2019.12.26 17:39


我が子を平等に愛せなくても落ち込まないで!

これは本当にそう。

ぶっちゃけて言うと、兄弟姉妹を平等に愛せる親に会ったこと…少ないです。

なぜ知っているかというと、けっこう皆さん心にしまっておけないからです。


私は子供が一人なので、比べる対象がありませんから、全力で愛することができて気が楽です。

でもたった一人の子を愛せない親もいます。


子供を比べたり愛せない気持ちは未経験なので分からないです。

私の意見は、親としてではなく、子供側の意見です。そして大人になって言えることです。


でも、大人なんだから「どの子の愛情も平等」のふりくらいできませんか?

愛せない、兄弟姉妹で愛情に格差がある

人として心にしまっておく事です。


大人は嫌なことがあっても、我慢すればいつかは変わると知っています。良い顔しておけばいつかは嵐が過ぎ去ることも分かります。


子供は永遠に続くような絶望を感じてしまいます。そして諦めます。





子供は悪いことを考えたり嘘ついたりしない、私の持論なのですが、その意見を冷静に聞けない大人が多いです。


子供は平気で嘘をつくと言います。

気が狂ったように子供の悪意を語る人もいました。

でも嘘をつくように仕向けたのは大人です。

なのに子供に責任転嫁します。


私は息子が嘘をつくと、私の何がいけなかったのか必死で考えます。


「子供は無意識の悪意がある」という周囲の誤解に、私は何度も立ちはだかりました。

どの子供にも悪意など微塵もないからです。


子供は親に愛されたいだけなのです。



私、何でも知ってる人みたいで偉そうですか?

でも、私は子供だった時もあるので、憶えています。ほとんどの大人は忘れてしまったのでしょうか…




兄弟へ不平等を態度を露わにした親は、非常に気不味い思いをしていたり、親子関係の実害も出たり、後悔したりするようです。


子供を傷つけたことは、大人にとって凄く心に残る「己の悪心」です。子供が悪いことはひとつも無いと知っているからです。

(開き直って正当化する人も多いですが…)


子供を平等に愛する姿勢だけでも崩さなければ、未来の自分の心はかなり守られます。


勿論、子供は守られて当然です。

過去に子供だった私達もです…



嘘でも良いから「どの子も平等に愛しています」と言って欲しいなと思うのです。






そして、他人の子供のことでも、平等に愛されていない子供がいるなんて、誰も聞きたくないのです。

他人が聞いても面白くないし、とても微妙です。

共感してほしいのかもしれませんが…


人間性を疑われてまで「子供達を平等に愛せない自分」について他人に語ることかしら?と思います。


我が子に愛情の順列を付けている人間性を疑うのではありません。

それをわざわざ口にする人間性を疑うのです。


出した言葉は無いことにできません。

覆水盆に返らず。

他人に「あんたなんて大嫌い!」とは言えないはず。そこは体裁を取り繕ってでも余程のことがない限り、言いません。

他人にできるなら、我が子にだって、少しも言ってはいけないと思うのです。

誰であっても基本、人を傷つけてはいけないのです。




夫の母は、今でも一番可愛い子が誰かなど絶対に口にしません。でも、父が「長男が一番可愛いんだろう」と嫌味をよく言うそうです…だから私は「末の一人娘が一番可愛い」と言えば良いのにと言ったことがあります。お兄ちゃん達もかなり妹を可愛がっているので、誰も傷つかない(笑)

でもそんな簡単な話では無いのです。母にとって絶対に崩せない子供たちへの平等の愛だからです。

(私は、愛情格差の経験者なので、母の強固な態度を理解できるまで時間が掛かりました。母親として正しいからでした)





心の内の「誰が一番可愛い」は人ですから曲げて無くすことはできません。

でも絶対に悟られてはいけないだけなのです。


誰にでも心に思っている「人には言えない秘密」があると思います。


子供を愛せないは、それのひとつなのです。

絶対厳守です。


子供に言えば、心に深く刻まれるトラウマとなるでしょう。



私は虐待だとさえ思っています。


「平等に愛せなくてもいい。」


そんな言葉をsnsで見掛けました。

わざわざ発表しないで…


いじめられる方も悪いと言っている人みたい。

子供は理不尽に一方的に嫌われ、大人達に「よくあること…」で、すまされてもいいのでしょうか。
(開き直って正当化する人も多いですが…)


大人なんだから、別の方法で心の均等を保ってください。夫が居て親が居て、友達が居て、お医者にも自分でかかれます。


子供にはなす術もありません。



何が言いたいかと言うと、

大人なんだから痩せ我慢してでも子供の前では正しい親であれと言うことです。

混み入った自分の感情や悩みは、子供を傷つけない方法で対処を考える。その考える時間は大人にはある。

分からないなら人に相談する。

子供を愛せない悩みではなく!

家事時短や子供との遊び方とか、冷静さを取り戻す方法とかです。

余裕ができれば、自分の行動も冷静になれます。


私は冷静になれない時があると、まず、人の居るところに出るか、トイレに一時避難して大笑いする、と言う回避法がありました。



どんな母親も人ですから、感情の起伏をコントロールできないこともあります。私もいっぱいあります。でも子供はお母さんが精神的に辛くて酷い状態になっている時は分かってくれています。酷い事を言っても、必ずどの子も許してくれるのです。

世界中のどの子も同じくらい母親を愛しています。

子供は親を無償で愛せるのに、大人はなぜ出来ないのでしょう。



だからこそ、何でもやって踏ん張って、

どの子供も世界一愛している親になって欲しいと願っています。