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今日も何かを間違えた

2019 好きな歌詞の一文

2019.12.26 23:39


2019年にたくさん聞いた歌の歌詞で

特に好きな部分を羅列していきたい。


①【水星】tofubeats.feat仮谷せいら

「めくるめくミラーボールのって

 水星にでも旅にでようか」


2019年一番聞いた曲かもしれません。


非常によいですね。

「めくるめく」と「ミラーボール」の

合わせ技によって伝えられる深夜のフロアーの

空気。続く「水星にでも旅にでようか」の

浮遊感とランデブー感が非常に心地よいです。


②【KISSから始まるミステリー】山下達郎.featRYO

「夜更けの歩道を渡りながらも一度キスを

 しようよ。世界中敵に回して愛してもいい」

以前も書きました。

危うく気持ち悪く素敵な曲です。


夜更けの歩道でキスという日常的な場面から

世界中敵に回して愛してもいいという

非現実的な空想への飛躍がナイスです。


この「二人の恋愛問題が世界に波及する」のは

様々な作品に使われているテーマで、フィクションの

鉄板的パターンのひとつです。

最近では天気の子なんかでもこれと同様の

構図をとっておりましたね。


③【プラスティックラブ】竹内まりや

「夜更けの高速で眠りにつくころ

 ハロゲンライトだけ妖しく輝く」


2019年に再び脚光を浴びた名曲はやはり

この曲ではないでしょうか。


全体を通して感ぜられるcitypopの空気、

そしてその中でもこの一文は非常に濃厚です。


夜更け、高速、ハロゲンライト、妖しく輝く。


citypopの波状攻撃です。

おなかいっぱいになるほど食らわせてきます。


この曲は山下達郎verも非常によいです。

tofubeatsもカバーしております。

ぜひ聞いてください。


④【明るい未来】never young beach

「流れゆく日々を過ごして 

 変わりゆく街に驚かされても

 二人でならんで歩こう

 それすらもきっと歌になる」


チープで陳腐でシンプルです。

なんだかフォークソングのような

雰囲気も漂っております。


いろんなバンドがこれと同じような事を

書いて歌ってきたと思いますが、

never young beachは今の音楽シーンを

ばしっと捕まえたまま歌っています。

だからありきたりでもいいな、って思うんですね。


緩やかな幸せの中に包まれた歌詞が

サウンドとマッチして実にイイ感じです。


この曲は全体的にカントリーっぽいような、

フォークっぽいような要素が入っていて、

牧歌的でのどかな空気があっていいんです。


いいんですよ!


⑤【きっと言える】荒井由実

「南に向かう船のデッキで波を見つめて

 もしも夕日が綺麗だったら話しかけるわ」


citypopという言葉が出る前から

ずっとcitypopの最先端を走り続けるユーミンの

名曲です。


語る必要もないくらいの一文です。


ユーミンの歌詞はどれも「イメージさせる力」

がずば抜けていて、さらにそのイメージがとても

洗練されているんです。


本当に語れることがないので、ここまでにします。




PS.先日、地下鉄乗車中にAirdropで

  動画が送り付けられてきました。

 

  おぉ、これがかのAirdrop痴漢か、と

  身構えましたが、家族でイルミネーションを

  見る様子を撮影した動画でした。

  セルカ棒で取られたそれはとても楽しそうで、

  僕も思わずほっこりとしました。