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KUMIKO KAHLO's Ownd

2020年 新年liveお知らせ

2019.12.27 02:30

【2020年1月11日土曜日】

須山恭一新春スペシャルJAZZライブ!

サザンオールスターズの武道館ライブや上田正樹等のライブツアーで演奏し、 7年間「矢沢永吉」専属バックバンドを務めた須山恭一のジャズライブ。素晴らしいボーカリストのクミコカーロを迎えたメンバーです。ぜひお見逃しなく!

▶︎須山恭一Quartet+1 ライブアット札幌“D-Bop”Jazz Club

OPEN19:30 START20:00 2STAGE

LC:¥2,500-(要ORDER)



Member:

クミコ カーロ vocal

須山恭一 tenorsax

佐藤翔野 piano

重松忠男 bass

益子淳平 drums



▽クミコ カーロ プロフィール

『わたしの様な思いをする女性がゼロになる日を』音楽活動と啓発活動を同時に行う特異なジャズシンガー。ピアニスト。

北海道札幌市出身。1979年生まれ。

第13回コンチェルトアートにて札幌交響楽団とピアノ協奏曲をソリストとして共演。第17回教育連盟ピアノオーディション奨励賞受賞。北海道代表者として選出され、東京全国大会出場。その後、様々な演奏会にて、クラシックピアニストとし多岐に渡り活躍。

(SJF)サッポロジャズフォレストではマリーナ・ショウなど世界的ミュージシャンの同日前座とし、道内100名以上のミュージシャンから抜粋され、ジャズシンガーとしてソロ出演を果たす。

その後、本格的にジャズへ転向しアメリカの往来にて、本場のヴォイスレッスン、弾き語り法、パフォーマンスを一から学び、現地のライブイベントにも出演。

2010年、当時30歳。大病を患い、一時は音楽の道を諦めるも、不屈の精神と使命感に導かれ復帰を遂げる。発症から7年目にし、初めて全てを公開。様々な活動開始と共に大きな反響を呼んだ。

現在、全国各地、大型イベント、各種ホテル、有名老舗ジャズクラブに出演。世界的ミュージシャン、メジャーミュージシャンとの共演も多数。

近年では、MCや、新聞、ラジオ出演などメディアでも幅広く活躍する一方、アメリカのメソッドを日本人に解りやすくし、独自による弾き語りレッスンも開催。

全国に生徒を持ち、後進の育成にも力を注いでいる。



2019年もあまりに沢山の機会に恵まれ

心から感謝致します。





来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。






P&Vo    クミコ・カーロ