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近くて遠い未来の子供たちへ3

2019.12.29 16:18


時計を見たら夜中の2時を回っていた


僕は久しぶりに湧いたワクワクとドキドキの

感情を胸に抱き眠りについた。




?『・・・ま

~ょま

りょ~ま』


りょ『・・う~ん』


僕は目を開けた


アサ『おっ!

起きたね』


りょ『えっ・・・』



目の前には地球があった


りょ『ちち地球がある!?』



アサ『すごいだろ( ̄^ ̄)』


りょ『ここはどこ?!

どうなってんの(; ゚ ロ゚)』


アサ『最高の地球観察スポット

月だよ(^-^)』


りょ『つ・・つき

夢なのは分かってるけどなんで

こんなにリアルなんだ

砂の感触もちゃんとある』


アサ『肉体は地球で寝てるけど

意識は今、月にいるんだよ

月って言っても

地球から見る物質的な月ではなくて

月の意識側なんだけどね』


りょ『ほぇ~(;゚д゚)』


アサ『地球ってすごく綺麗だろ?

天の川銀河には数百億の惑星があるんだよ

でも地球のように3次元と呼ばれる次元に

存在して

あんなにも綺麗な

惑星はごくわずかしかないんだ』


僕は謎の声の説明を聞きながらも

地球の美しさにただただ

見とれていた


それは地球から見る太陽より


地球から見る満月より


天体望遠鏡で見る土星より


はるかにはるかに

美しく堂々と輝いていた



りょ『こんなに綺麗だったんだ

地球に住んでるのに・・

全く気付かなかった・・・』


僕は

なぜか

涙がとまらなかった


悲しいからか悔しいからか

感動したからか

よく分からない感情だった

でもはっきりと

分かったことが一つだけある


地球は・・・





地球は確かに生きていた




少しの時間が流れ

謎の声は僕に尋ねた



アサ『地球が生きてるの

分かっただろ?(^-^)』


りょ『うん

今は本当にそう思う』


アサ『(^-^*)』




りょ『あとさ

すごく遅れたんだけど

君は名前はあるの?』



アサ『ASAだよ(^-^)』


りょ『アサ・・・

私たちって言うけど

1人だよね?』


アサ『私たちは私たちなんだ

個という考えがないと

言えばいいのかな~』


りょ『う~ん

ややこしいな(^_^;

アサは家族とか仲間はいるの?』


アサ『仲間も友達もみんな私たちの

愛する家族だよ(^-^)』



りょ『じゃあ

苦手な仲間とかいないの(・_・?)』


アサ『もちろんいるよ笑

でもねお互いに

分かり合えないことが分かってるから

争いもないんだよ

それが分かり合えてるからお互いに

面白くなっちゃうんだ(^-^)

変に仲良くしなきゃとか

避けたりしてたら余計に

苦しくなるだろ?』


りょ『僕はそれやっちゃうな(^_^;』



アサ『いいんだよそれで

そういう考え方もあるって

位に思っとけば』



僕はふと我に返った


これって

どうやって地球に帰るんだ(((・・;)



      To be continued?