幸福になる真理のへの目覚め
1.事実
万人がいかなる環境でも幸せになる方法はあるでしょうか?
残念ながら、古来から、現在、未来にかけて万人が一人残らず、幸せになる現実はありません。 それはなぜか。 それは幸せであるかないかを決めるのは環境ではなく、自分自身であるからです。
いくら、どんな人がその個人を幸せにしようと頑張っても、その個人が審理に目覚め、自分自身を幸せにしようとしない限り、永続的に幸せになることはできないのです。
その人が環境に対し、どう思って、どう言動しているかが、その人自身を幸せににも、不幸にもしているからです。
しかも、幸せの状態はその個人にとって、永続的に続くものでもありません。
幸せは実は一瞬、一瞬のものだからです。
2.幸福感を永続的に持つ対処方法
では幸福感を一瞬、一瞬、永続的にできる方法は何か。
それはその人自身の決心次第である。信念ともいえます。
決心が永続的なものであれば、その人は永続的に未来に向かって幸せになりうる。
その具体的な方法案は次の通りです。
① 環境によって、自分自身が決して不幸にならず、幸福であり続けると決心する。
最低限、不条理なことがあっても、ただ生きている、生かされていること自体に心から感謝する。
② 万事、すべての現象は原因と結果の法則の表れに過ぎないと心得る。
結果にはとらわれず、未来の結果の原因である現在に着目し、良き原因を作り続ける。
善因善果、悪因悪果の法則の反映を信じる。(人が見ているか、見ていないかは関係ない)
③ 今の環境がどうであれ、それに負けるのではなく、善良な考えによって、自らその環境を変えていくと決心する。
日本人の中村医師はアフガニスタンで長年にわたって、医療のみならず、貧民を救うために荒れ地に水を引いて、農業の振興事業に尽力した。
④ 遊びでも、仕事でも一人でも、楽しめるようにする。 そして、自尊心をもって、最善を尽くす。
⑤ 自他一体の観念を持つ。 自分一人で衣食住面で生きていくことは困難。 生きているのは他の人のおかげで生かされていると認識する。
そして、自他ともに、楽しみ、幸福になることに努める。
⑥ どんな災難、困難が起きても、「代わりならあるさ」と代替策を講じて、最善を尽くすこと。
実はこれは私自身にも、言い聞かせているものです。
なぜなら、幸福は一瞬一瞬のものだからです。
今日、幸福でも、明日には不幸な気持ちになるかもしれません。
一瞬一瞬に気をつけなければ、なりません。
宇宙の実体があるのは過去にも、未来にもなく、今、ここの一瞬一瞬にしかないのですから。