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信長の野望20XXボスの強さレビュー

今年もありがとうございました。【2019のニマルを振り返る】

2019.12.30 11:01

少し早いですが。


元旦の極黄龍超級から2019年の201xははじまりました。

私はその当時、2018以来の難ステージの頂点たる極黄龍に一区切りがつき、またエージェント間で防御編成が徐々に浸透していくのを見て、

「次は一体何が来る?」と大いに期待していました。

しかし、その「次」は、春になっても...夏になっても、姿を現す事はありませんでした。

強行戦環境では3rd越中、若狭と中々に面白いものもありましたが、こと降臨やイベントのEXにおける「次」...

エージェントを驚愕させ、戦略的な転換を迫られるような衝撃は長らく現れませんでした。

夏の新降臨は、正直なところ手詰まり感を感じるものも中にはありました。

(ただし黄金がしゃ髑髏は別...かなり考えられていて、今にして思うとがしゃ髑髏を竹篦で倒さなかった後の世界こそが、1x降臨のラスボスといえる存在だったのかも。)

そんなこんなで、このまま緩やかにゆっくりと終わってしまうのか?と思った矢先での、20XXでした。

その後の世界は現在進行中で、総括する段階ではありませんが、私はこのゲームにおいて変化こそ楽しいと思っています。

未だ☆5は部隊にいないわけですが(そもそも引きに行ってない)、既存戦力の再考、埋もれていた人材の発掘は実に面白いところです。


正月のニュー降臨が無いのは、おそらく今は新職業・新種族のバランス等熟慮して、慎重に詰めている最中ゆえのことと期待しています。(まさかゲリラ的にはこないよね)


私生活においても大きな変化があり、我が子の可愛さとギャン泣きを堪能しております。

当時Twitterに恐る恐る報告した際、たくさんの祝福、先輩方の激励をいただき感謝しています。

ある同年代の方が仰っていた、「いきなりでなく、徐々に父親になっていく」という言葉の意味がなんとなく飲み込めてきたところです。


また、今年も幾人かのエージェントと会えた事は実に貴重な機会だったと思います。

普段仕事をして地域で生活していて、まず出会いようのない人と純粋に趣味の分野で語らい、時として実際に会う。

それはゲームをしてきた醍醐味であり、課金(実に微々たるものですが...)した甲斐があるとしたらここなのかなあと思います。


最後に、2019年に作って印象深い武将を載せておきます。

当時極北を目指していました。

紫式部の前に彼女です。

雑賀惣領の面構え。