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2019/12/31

2019.12.31 12:36

多くを望まない

今があることを 幸せに思いたい 

上を仰いでも

下を覗いても 

自らの立ち位置は揺るがない 

そういうもので在りたい 

そういうもので或ると 人生を過ごしていきたい

今年もあと数時間です 

特にこれとなく大きなことはなかったと 言い包めるばかりの 

来年もまた、同じような諦めばかりで

なぁなぁに過ごして行ければ、それもまた幸なのでしょうと、納得することなのでしょう。

そんな適当な今年の終いです。


年の瀬に変わらず日々流れてゆく、平々凡々な時であります。これもまた永い感覚で思えば。


滴る涙の痕で縁という場の先端を少しばかりつつかれて、ちくちくと指された斜陽の行方は、決して同じ道を進めない。少しずつズレ行く彼方。

底の気持ちばかりが雪すぎて、突き刺され呻いては灰汁を肥やす。

取り残され寂しく思う蟠り、

記憶となって私を形成する。


これが世知辛い、思い、なのでしょう。

良くも悪くも私を作るもの

どんな思いも大事なものであります。


変わらぬことが日々平穏で、かつ新しく新たな発見はないにあれ、一番の安心を得ることを知っているものですから、予測も余白も生まれ、楽にゆけるのではないかと、知ってしまっているのです。


何事も無き日々に感謝する。

変わらない日々だからこそ、諦めとも思え易しさだと、そんな日々が続くことを切に願っている。

なーなーに過ごす日々に、今年もまた平に賜りまして、

空いた穴もつまずいたことも、それもまた小さなことであると、上を見て下を見て言い聞かせるばかりでございます。


これを持って、今年を〆る


来年もまた、自らの手で平を作れるように、心内で行けるようになだらかに、うんざりと、荒れた道でも未知は続くと、さきは必ず開けているようで、細くても向かうべきところは皆同じであるから、


息ができて飯が食えて雨宿れる。

その程度でよろしいかと思います


言い聞かせる所存です


また来年に、くたばることなく言葉を落とせるように

平凡和平で目配せ会いたいと思います


なだらかに最後までゆければよろし

なう(2019/12/31 21:40:01)