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ヨーガのある暮らし

インド留学記: イミグレ(入国管理)問題について

2020.01.02 12:40


インド留学において大変なことは多々あるのですが、なんとかいつもギリギリのところでセフセフということが多いのです…

そんなこんなで油断していました…

 

今回は完全ノックアウト…

 

遡ること2週間…無事に1学期の試験を終え、最後のレポートを提出。

さて晴れて休暇のタイへ出発!!!

プネー空港を順調に出発、乗り換えのためバンガロールへ到着。

国際線乗り換えにて、入国管理審査ゲートへ…

 

ハローと笑顔で挨拶、パスポートを確認し、スタンプもポン!

さて、あとはゲートを…

急に担当者の顔が曇ります…

 

担「C-form持ってる?」

私「いえ、持ってません…」

担「何でもってないの?」

私「すいません、ここで必要とは知らなかったので…」

担「ちょっと待ってて…」

 

あれ?何が起こっているのか、状況つかめず…

お偉いさんが出てきます。

 

偉「なんでインドの入国管理の手続きしてないの??」

私「いや、してますけど」

偉「君の情報はシステムにない、これは手続きをしてないってことだ!」

 

さて、ここからが苦行の始まりです…

お偉いさんに少し離れたテーブルと椅子のある場所へ連れて行かれます。

そこで何を聞かれる訳でもなく、沈黙の時間…

これはお金を要求されているのか?とも思いながら、結局判断つかず、沈黙のままその場で待ちます。

時間は午前3時…インドの友人に相談するにも真夜中…大学オフィスも閉まっています…

 

タイにいるインド大先輩や友人知人に連絡、ややパニック状態です。

なんとかしてC-formを見つけ提出するも「これじゃない!」と、タイ行きの航空券を目の前でビリビリ…ゴミ箱にポイ…

インドでまたしても心がポキンと折れそうになります。

 

そのうちに国際線の乗り換えゲートからポイと出され、国内線乗り換えゲートへ。

バンガロールの移民局へ行くか、プネーに戻れ!との指令です。

未知のバンガロールに放り出されても、右も左も分からないので、とりあえずプネーへ戻ります…

 

一体何が起こっているのか…

ひとまず大学関係者の方々にヘルプの連絡…

プネー到着後すぐにFRRO(外国人入国管理局)へ…

 

事情を説明し、FRROのコンピューターで確認してもらいます。

すると「君のアプリケーションが、Pune CityじゃなくてPune Ruralになってる。だから手続きがムンバイのFRROで止まってる。」とのこと。

 

あああ…そんなこともあるのかと…

そもそも手続きの初めて間違っていたと…大学オフィスでの記憶が蘇ります…。

 

詳細は担当者が明日来るからまた出直してとのこと。

一旦FRROを後にし、大学の国際センターで状況説明。

 

翌日は、事情を知ったベトナム尼僧さん達がヘルプで付いてきてくれて、再度FRROへ。

今度は「事情が何にしろ、手続きが完了していないから、もう一度最初からやり直して。」とのこと…

尼僧さん達に心を支えてもらいながら、振り出しからやり直します。なんとか新たな手続きを完了し窓口へ伝えると、「4日後にまた来て、書類の原本確認するから」とのこと。

 

そんなこんなで、その場を後にするとその翌日に支払いのメールが来ます。

そのメールを確認すると、10,000 rps(約1万6000円)の請求!

通常の申し込み遅延は、30USDのはず…

周囲の友人に確認すると、2,000-3,000rpsが相場

最新の料金みると300USD-400USD…値上がり?!!

バングラディシュの友人は、5,000rpsの罰金を請求されたときに、頼んだら200psになったとのこと。

もはや何が本当の金額なのか、全然全く分かりません。

 

こちらのミスにしろ、2回目の申し込みなのでこの金額は…

再度FRROに行くも、前回申し込みの証拠がないと減額は不可能と…

私の消えたアプリケーションを探しに、大学オフィスの申し込みしたパソコンにて痕跡探すも見つけられず…

 

私の最大のミス…申し込み後に来るはずの確認emailが来てなかったのをきちんと確認していなかった…

この件…あれ?変だな、と思ったときに大学の担当者に確認していたのです…FRROのemailと確認書類来てないんですけど…と。2回…違う人に…。

すると返答「プネー大学の生徒はC-formだけで大丈夫、FRROからのメールは奨学金の学生だけが必要で、自費の学生は必要ないから気にしないで。C-formがあれば大丈夫、君の手続きは全て終わってるよ。それはオプション。」と…

なんだか少し不安を感じながらも、国際センターがそう言うなら、そうなのかな、なんて信じた私がバカだったのです…そのまま放置してしまったのです…

 

FRROの手続きは、奨学金だろうが自費だろうが全然オプションなんかではなく、完璧にこなすことが必要…。

申し込み後のFRROからのemailと、PDFform のe-FRROを入手し、印刷して保持しておく、そして出国の際には携帯しておくことが必須なのです…。

 

いや、今冷静に考えればそうです、それが正しいです…。当然の当然…。

聞く相手と、自分での確認が不足していました…。

 

再度FRROに行ったときには、以前「Pune Rural」になっていたというアプリケーションの痕跡すら見せてくれません。

「さっさとペナルティ払え!払ったら終わる!」との対応です。

色々疲れたので、もう諦めて支払いをすると、その15分後には手続き全て完了。

支払い待ちされていたような感じです…。

そして「書類の原本確認するから」という件は、やっぱり必要ないと、最終書類がemailで送られてきました。

尼僧さんたちの見解では、「Pune Rural見せてくれないのは、お金のためよ」と…。

 

 

勉強よりも何よりも、FRROの問題を一切の曇り無く処理することが、長期インド滞在においての最重要ポイント…

外国人の問題は、同じ状況の外国人に聞くことが確実…

「信頼出来る人」は誰か、そして困ったことは「信頼出来る人」に相談…、目の前にいる職員では信頼に値しないことがあります。

そして必ず自分で最新情報を書類でチェックが必須…

英語だろうとなんだろうと、隅々まできちんと読まねばと深く反省…

 

インド独特の書類関係の超絶厳しい部分と、適当なところ…

そのメリハリを上手く理解し、付き合っていかなければなりません…

 

次のFRROチャレンジは来年5月の更新時期。

次は絶対に負けません、脱ミステイク、脱ペナルティです。

確認に確認を重ねてのリベンジ予定。

 

皆さんもFRRO関係には最新のご注意を…。。。



何はともあれ一度は諦めたタイでの休暇旅行、、、が、しかしどうにか1週間残ったところで手続き終わったので、タイの親友の呼びかけもあり再びタイへ出発!

イミグレは再度少し止められましたが、今度は書類を見せてパス!

タイ料理、日本料理、整体、温泉によって身体と心はだいぶ整いました、、、ちょっと強行でしたが、タイの与えてくれる休息レベルは半端ないです、、、

おかげさまで2学期へのチャージ完了です☺️