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ついつい付き合いで買い物してしまうあなたへ【田舎の川の魔女的なもの】

2019.12.10 23:03


拍手ありがとうございます!
見守っていただけることにありがたさを感じております…また是非遊びに来てくださいね。





さて、今日も魔女を更新です。









断り切れずについつい買い物してしまう方、いませんか?





……私なんですが。もしかしたら同じような方もいるんじゃないかなと思って今日の記事を書いていきます。





出かけた先でお店に寄るとどうも出にくくて何か買ってしまう、でも実際欲しいかといわれるとそうでもなくて、『まぁあっても害はない』くらいで納得してしまうときがあります。





まだ納得できるだけいいのかもしれませんが、それで何度も散財して貯金額さえもデッドラインに近づいたことも多々あります。
さすがにこれではいけないぞ、と思い何とか変わろうとしていました。





変わろうとしたきっかけは母親の一言。





家族と買い物に行くことがあるんですが、その時に買い物をせずに店を出る家族を見て「すごいなぁ…」とぼそっと呟いたことがありました。
その時の母の一言が突き刺さりました。





「向こうも仕事なのよ。必要なら買えばいいし、必要なければ買わなくていいの」





正直に言うと、私にその感覚がありませんでした。
何も買わずに帰ることには罪悪感すらある人だったのです。
この一言で「あ、それでいいんだ」 とすっと楽になったことがありました。





古道具屋さんにも言われて膝を打った『本当に縁のある物だけを連れ帰って』





私は廻時計という古道具屋さんを描いたファンタジー漫画を連載していました。





廻時計





その関連で連載途中から古道具屋さんに足を運ぶようになりまして。
そこでいつも聞かれたのが「大丈夫?無理して買おうとしてない?」ということでした。
何故そんなことを聞かれるんだろう、と思っていたのですが、店主さん曰く





自分は好きなものと一緒に仕事をしている。
だから売れ残ってもそれはそれで幸せだし、縁があるなら送り出す。
無理して買う必要はない。
無理して買わなくてもそれぞれには必要な縁があるから、本当に欲しいものだけ連れ帰って欲しい。





とのこと。
廻時計で描いていた主人公・現霧の考え方と同じだったのでドキドキしたというのもあるんですが、よく考えればそれを書いていた私が一番できていないんじゃない? と見透かされていたような気がします。





廻時計。黒髪が主人公の現霧。





でも、それで肩の荷が下りたような、ほっとした気持ちになりました。
買わなくてもいいし、必要なら買ってもいい。





自分のところに来るのは縁であり、必要ないのに買ってしまうのは縁を奪ってしまうということ。





そこに気付くことで、私は無駄遣いを回避できるようになりました。
(衝動買いだった、と結論が出ることもあるので完全回避とは言いませんが……)
もし、今無駄遣いに悩んでいる方がいたとしたら、そんな考え方もどうかなと思います。





よかったら参考にしてみてくださいね。





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ここまでお読みいただいてありがとうございます。
感謝と敬意を込めて…





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