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Tataわたなべまき花教室

長期外出時、お留守番していたお花が萎れたら

2020.01.03 11:40

みなさま

お正月は楽しく過ごすことができましたでしょうか?


お正月関係なくお仕事のみなさま、お疲れ様でございます。


三が日が過ぎ、明日から少しずつ日常が戻ってくるかもしれませんね。




私はというと、年末年始は夫の実家に親族で集まったり、久しぶりに家族全員で金沢に帰省したりして、家族との時間を満喫しました。


写真は金沢の尾山神社へ初詣に出かけたときのものです。


金沢では実父に孫たちと会わせることができ、話す時間も持てて満足でした。


しかし…

4日間も家を留守にしたところ…


お花がかなりしょんぼりしていました。


マム(菊)や蘭は日持ちする花材ですし、お水も新鮮なものに入れ替えて、花器だって綺麗に洗ったものにして出かけたのですよ。


あんなに

あんなに

綺麗に咲いていたのに。


写真は出かける前の姿


切り花は

やはり

人に見られてこそなんだなぁと思いました。


地面に植わっているお花はある程度根を伸ばして水や栄養を土から吸い上げ自生することもできますが、人のエゴで摘み取ったお花は、人がきちんと丁寧にお世話しなくては生きていかれないのです。



人がしなければならないお世話。

それは

毎日の水換えと、切り戻し。



これは想像以上にとってもとっても大切です。



みなさまのところでも

数日おうちをあけてしまったために

水換えできす切り戻し出来ず

萎れたお花もあるかもしれません。


でも、場合によってはお花が息を吹き返す場合もありますので、緊急手当の方法をご紹介しておきますね。


1 水に切り口をつけながら切り戻しをする(水切り)


2 切り口は斜めに切る(水がたくさん吸い上げられるように)


それでもぐったりしていたら…


3 深水法で水揚げしてみる

(茎の下の方を出して茎から花首をまっすぐにした状態で、新聞できつめにくるんで新聞ごと茎の長さの半分以上が浸かるくらいまで深く浸ける。)


やってみてくださいね。




人間の都合で

生きる環境を変えたものは

やはり

責任もってお世話しなくてはね。


今年はそんな目線からも

全ての命を大切にしようと感じたお正月です。