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鈴麻呂の日本の神様に訊いてみよう♪

1/4の神託  悠久を漂うクジラ

2020.01.03 22:25

キーワードは  裁きを手放す  のんびり、ゆったり  寛容さ  尊重する

『悠久を漂うクジラ』 は、

「広い心の海にある生命は、すべてがありのままで輝き、神聖なのです」

「共にあり、共に生きることは、自分にも他人にもジャッジしないこと」と

伝えてくれています。


どんな生命にも、存在の理由があって、

それを二極で判断するのは、自らの選択肢を狭くするようなもの。

『悠久の漂うクジラ』 は、のんびり、ゆったりと、大海原に身を委ねながら、

ただ流されているのではなく、自らの生きる道と、決心しているのかもしれません。

自らをジャッジする、他人をジャッジする。

実は、たくさんの可能性を捨ててしまうこと。

もしも貴方自身が、誰かからジャッジされていると感じているとしたら、

それは、貴方の価値観とは、関係ないところで起きていることです。


アメブロへの連携ができなくなってしまい、すみません。

詳細は★★★のリンクからご覧いただけます。