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奇跡の陰謀論

創価学会こそが三類の強敵(俗衆増上慢・道門増上慢・僣聖増上慢)そのものです!

2016.04.29 10:49

(麻薬王ノリエガと池田大作)


創価学会こそが三類の強敵(俗衆増上慢・道門増上慢・僣聖増上慢)そのものです!

うーん・・・

正直、ここまで言ってしまっていいんだろうか?と思うんですけど

残念ながらこれが真実ですね。

そしてその原因は池田大作よりも戸田城聖と天皇家にあると・・・

正直言うと自分自身が一番驚いているんですよね。

こんな結論になるとは・・・


ここ最近私のブログのアクセスが飛躍的に伸びて

もう完全にユダヤ裏社会は墓穴を掘っていますね。

よけいなことをすればするほど何かこの世界は変だなと・・・

まさに民衆が気づき始めているということなんでしょうね。

都市伝説か?はたまた真実なのか?本当にネット工作員は存在するのか?!

陰謀論を研究することの意味とユダヤ裏社会のかく乱工作!


三類の強敵なんて言っても日蓮仏法を知っている人にしか響かないと思うんですけど

三類の強敵とはこういうことです。

創価学会公式サイトから引用

 仏法の実践 : 三類の強敵

三類の強敵

法華経勧持品第十三の二十行の偈(詩の形の経文)のなかには、

末法に法華経を弘通する者に3種類の強い迫害者、

すなわち三類の強敵が出現することが示されています。

その強敵のそれぞれは、第1に俗衆増上慢、第2に道門増上慢、第3に僭聖増上慢(僣聖増上慢とも書く)、と名づけられています。

増上慢とは、いまだ悟っていないのに悟りを得た等の種々の慢心を起こし、自分は他の人よりも勝れていると思う人をいいます。

第1の俗衆増上慢は、法華経の行者を迫害する、仏法に無智な衆生をいいます。

法華経の行者に対して、悪口罵詈等を浴びせ、刀杖で危害を加えることもあると説かれています。

第2の道門増上慢は、法華経の行者を迫害する比丘(僧侶)を指します。

邪智で心が曲がっているために、真実の仏法を究めていないのに、自分の考えに執着し、自身が優れていると思い、正法を持った人を迫害してくるのです。

第3の僭聖増上慢は、人々から聖者のように仰がれている高僧で、

ふだんは世間から離れたところに住み、自分の利益のみを貪り、悪心を抱いて、法華経の行者を陥れようとします。

その手口は、国王や大臣等に向かって、法華経の行者を邪見の者であるなどと讒言し、権力者を動かして弾圧を加えるように仕向けるのです。

悪鬼が身に入ったこれらの迫害者たちによって、

末法に法華経を持つ人は、何回も所を追われたりすると説かれています。

このうち、第1と第2は堪え忍ぶことができても、

第3の僭聖増上慢は最も悪質であるといわれています。

なぜなら、僭聖増上慢の正体はなかなか見破り難いからです。

この三類の強敵は、末法に法華経を弘通する時、必ず現われてくるものです。

日蓮大聖人は、現実にこの三類の強敵を引き起こしたことをもって、

御自身が末法の法華経の行者であることの証明とされたのです。


ここまで


ちょっと難しいですが読む人が読めば

なんじゃこりゃ創価学会そのものじゃないかと思うでしょう。


また最近自公政権はこんなことをしたようですよ。

「国民の発言禁止法」が成立したが、閣議決定で無理矢理通した悪法は機能していない

さらに間違いなく自民党ばかりでなく

公明党も憲法改悪を画策しています。

憲法 | 政策テーマ別 分かる公明党 | 公明党

建前上調子のいいことを言っていますが

結局のところ自民党の憲法改悪案に賛成すると言うことなんじゃないですか?

ごくごく簡単に言えばこういうことです。

今回の憲法改正で「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権力が飛び抜けて向上します。

安倍晋三が憲法改正を強行したのはアメリカの圧力ではなく、天皇の命令だったのかも知れません。


まあ私の言っていることが陰謀論じゃなくて近い将来、完全に現実になると言うことです。

創価学会の真実!

国家神道復活を目論む自公政権は戦争政権。

いまだに天皇家には絶大な権力がある。


天皇家の悪、創価学会の悪に気づいた人たちが

大騒ぎすることでしか連中を止めることはできないと思うんですが・・・いかが?


天皇家が悪だなんて・・・と思う人がまだまだ多いと思うけれど

結局のところ創価学会などの宗教団体のインチキも

リチャード・コシミズなどの陰謀論者のインチキも

本当のことを言わない学者や政治家などのインチキも

最終的には天皇家とその周辺の連中のためのインチキなので

天皇家が悪の頂点と言うしかないです。


創価学会に関しては

あんなものは宗教でさえないないて主張しているブログが人気ブログになっているし

もう崩壊するしかないですね。

静かに創価学会を去るために

私としては何で創価学会を静かに去らなければならないの?ってちょっといちゃもんつけたくなるんだけど・・・

よくよく考えてみれば創価学会は天皇家とグルだから

どんなに悪いことをしても大目にみてもらっていて警察とかもろくすっぽ捜査しないんですね。

確かに静かに去るしかないのかもしれないですね。


民衆が賢くなって民衆こそ王者が実現したら一番困るのは誰?

答えは・・・

天皇家とその周辺の連中と創価学会などのカルト宗教です。

それではなぜ創価学会は民衆こそ王者なんて言うのか?

それこそまさに詐欺師の手口ですね。

本当のことを言いつつ真実は隠してだます

三類の強敵とは創価学会のことです。