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東京芸術劇場コンサートホールにてベートーヴェン「第九」ソリストを務める

2019.11.08 03:12
2002年12月26日・27日(両日公演)

ベートーヴェン「第九」ソプラノソリストを務める

東京芸術劇場コンサートホール

初日(26日)

友人と楽屋前にて

2人とも二期会研修時の同期で親友です♪

2日目(27日)

左より母、伯母、祖母、

そして二人の伯父

中央の伯父は、会社のあるサンシャイン

シティから近くなので、徒歩で駆けつけて

くれました♪

オケ合わせの合間にヴァイオリンの黒柳紀明

さん(黒柳徹子さんの弟さんで、元N響の

団員さん)とお話しした際に

「ここのオーケストラは面白い。

僕は好きですよ。」

と、少年のような表情で語っていらしたのが

大変印象的。大ベテランプレーヤーの

その一言に、肩に入っていた力がスッと

抜けた様な気がしました♪

こちらのコンサートのライブCDがAmazonにて発売されております。詳しくは当サイトの

「Discography」のページをご覧下さい🎵



下記は音楽評論家の方による

当日のコンサートの評論です🎶


「音楽現代」2003年3月号 「コンサート・クリティーク――演奏会評」


宇宿允人/フロイデフィルによるベートー

ヴェンチクルスの第五回はまず近藤ひかりの

独奏によるモーツァルト/フルート協奏曲

第二番で近藤の優美なソロが光っていた。


メインの「第九」(青柳有香子、末芳江、

佐藤敦史、山崎岩男、フロイデP合唱団他は正に世界一のベートーヴェン!

筆者が今までに聴いた「第九」では文句なしのベストワンだ。第1楽章第1主題のアゴーギクからからやり尽くしていてものすごい

迫力。宇宿流行の今風のベートーヴェンには目もくれ「第九」のスコアを立派に鳴らす

ことしか考えていない。響きに厚みがあり低弦も良く鳴り音が活きている。展開部など背に全人類の悲しみを背負っているように感じられたほど。スケルツォのリズムの強靭さも特筆すべきでティンパニが激烈。アダージョも第2主題に入るだいぶ前からテンポを落としたり緩急自在で指揮者の意図が末端まで浸透していた。「警告」の後は実に凄惨な響き。フィナーレのガッと来る低弦の実在感、変幻自在のテンポ、自然発生的な

歓喜の歌も感動的。

(12月27日、東京芸術劇場) 浅岡弘和