#桜を見る会 - 野党のバカ騒ぎにウンザリ
まず僕の意見
僕はこの投稿している方の言っていることを全面的に賛成はしませんし、「安倍総理の支持者ではありません」が、「桜を見る会」については正直言ってどうでもいいと考えています。それより「現政権」の「日本経済」をむちゃくちゃにする「政策」、「国益」を考えない「行き過ぎたグローバリズム政策」、「日米FTA」や「消費増税」などをもっと議論すべきと考えています。ぼくが「モリカケ問題」に触れなかったのも、そういったところです。
こういう「議論のスピン」の間に「現政権」の「売国政策」がどんどん進められいくのを恐れるべきではないでしょうか?
「ボケ老人の世迷いごと」さんのブログより
この方のプロフィール
◆略歴:昭和18年新潟県中魚沼郡津南町生まれ。栃木県那須郡西那須野町(現:那須塩原市)出身。 栃木県立大田原高校、慶應義塾大学法学部及び東洋大学卒
◆資格:行政書士、宅地建物取引主任者、(社)コスモス成年後見サポートセンター登録、相続法務指導員(法務研修館認定)、福祉住環境コーディネーター
◆職歴:昭和43年国家公務員上級職乙種試験合格、同年建設省(現:国土交通省)採用。以後、中国地方建設局、四国地方建設局、本省大臣官房、河川局、計画局、都市局などで勤務。本州四国連絡橋公団、不動産適正取引推進機構などにも在籍。48歳で希望退職し、川崎製鉄にて地域開発事業などに従事したほか、(財)民間都市開発推進機構、(財)道路管理センターなどにも在籍。
◆現在:無職。しがない年金暮らしです。
◆趣味:囲碁、読書、畑仕事、カラオケ、そして恥かしながらお酒も趣味と言っていい位大好きです。(;^_^)
自宅のある幸手市とのつながり
・幸手市都市計画審議会委員(平成11年より同30年11月末まで)
・宮代町まちづくりアドバイザー(平成9年)
・幸手市まちづくり提案コンクール2位入賞(この入賞を機に、「アットホームニュース幸手」1990年新春記念特別号で元町長田口勝美氏、株式会社三経会長長嶋慶彦氏と幸手市のまちづくりをめぐって対談。
わが町、幸手市の紹介はこちらから⇒市の公式ホームページ
幸手といえば権現堂の桜と菜の花畑が有名です、6月には紫陽花(あじさい)、9月中旬から10月中旬には彼岸花(曼寿沙華)、2月には水仙が見頃を迎えます⇒権現堂公園はこちらからご覧下さい
著作など:
「法律の相談百科」(三宝出版)(共著、一橋大学教授 好美清光監修)、「不動産取引における紛争の実態と紛争原因」(日本不動産学会誌)(東京工業大学深見隆恒教授らとの共同執筆)、「不動産取引用語辞典」(住宅新報社)(共著)、「建設業法律実務選書 建設工事の紛争処理」(清文社)(共著)
その他朝日新聞「ウイークエンド経済」欄に「取引紛争の事例と解決」と題して職員と輪番で執筆。週刊住宅情報、昭和61年通巻416号「住宅購入失敗体験特集」(弁護士馬場康守氏及び東京都住宅局不動産業指導課長と)。