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[20.]全てが創作された物語で構成され、造り話で欺き騙し続けている日本の警察

2020.01.05 05:33

“警察不法3点”と、不法行為「盗聴・盗撮・人の分を超えた事」をそのように書き著し、その“unmask”の中で、日本の警察の悪質さの事実の下に、次の3点を全うするものを首謀主犯の移動者は捏造した可能性が有るのではないか、と言及している(P.62)。

 1. 警察の犯罪ではない

 2. 警察はこの事案は取り締まる必要はない

 3. 警察以外の者はこのことに関しては何も取り合う必要はない

この3点を全うさせる捏造が為されて、日本の警察以外の者らはその捏造を捏造とは受け取らず、事実であると思い込ませられていた場合、次の問いに如何に答えるか。


提供を受け実行している“警察不法3点”の加害行為で、その視聴覚で把握している如くに被害者なる我が生活は完全に破壊されている事態に、それでも尚その加害行為を止めないのか。

もし、止めない、とすることに特段の理由があるなら、次の質問にはどのように答えるのか。


自分がその被害者になったなら同じ条件で、加害の者に対し「止めろ」とは言わないか。

それでも尚、「止めろ」、と言わないのであるなら、次の疑問には何と答えるのか。


警察が取り締まりをしていないことに関し生ずる警察への次の疑念は。

 1. 我が個人への“警察不法3点”に於ける被害は上記“捏造3点”の全うをもって警察の対応は理解できなくもない、としても、他の者らに同ようの被害が発生している可能性は極めて高く、それ故に警察の無対応には疑念と共に警察への批判は生じないのか。他の者らとは“警察不法3点”の提供を受け加害の者となっている者らを含む全ての者である

 2. 日本発の“警察不法3点”は世界に蔓延したと思われ、世界は日本を加害国とした被害国の事実であるが、その不法を取り締まらない日本の警察への疑念は生じないのか

 3. “人の分を超えた事”が為されていたら、問答無用で取り締まりが為されなければならない人権侵犯の極みというものであろうが、取締りをしない日本の警察への疑念は生じないのか

 4. “人の分を超えた事”が為されていたら、その1社会は崩壊し人は滅びを免れ得ない事態に確実になるが、それに対し取り締まりをしない日本の警察に全く疑念を持たないのか

それでも尚も、“警察不法3点”を止めない理由があるなら、次の問いは。

被害者なる我が言葉は「解決をしなければならない」、「“警察不法3点”を行っている者らの公に対しの、若しくは、被害者なる我に言葉を述べることが為されておらず、その言葉を述べることがこの問題の解決の必要の唯一」としているが、為さぬはその“警察不法3点”の継続で1社会は崩壊してしまうと思われるが、“捏造3点”の全うをもって“警察不法3点”を継続させていくその事は、1社会崩壊以上に優る程の尊いものなのか。

被害者なる我が言葉は「日本の警察の犯罪である」、日本の警察は我が追及に対し「造り話、創作した物語」で対抗し、且つ、被害者であり追及者の我にそれを知られまい、と対応してきている。

故に、被害者なる追及者の私は、「解決をしなければならない」、その為には「“警察不法3点”を行っている者らの言葉を必要の唯一」と言っているのである。

“捏造3点”全う、とその隙間を埋めるかの如く延々と嘘を造り続けているであろうそれらの捏造は、日本の警察と私のどちらを有利にし、どちらを逃げ回っている者にしているのか。

逃げ回っている者には、

 1. 解決

 2. 言葉を述べよ

の相手への言葉は無い。

逃げ回っている者の言葉は、解決の糸口となる言葉を相手に分からないように述べ続けて行くものである。

私は既に、相手に分かるように公に言葉を述べ掲げ続けており、我が言葉と対応には矛盾は無い。

然し、警察の言葉と対応には、その我が言葉に対しそれを“矛盾化”させているものがあるのではないか。もしそうであるなら日本の警察には矛盾が有り嘘が在るのではないか。

その事に、警察以外の者は気が付かないのであろうか。

警察が取り締まりをせず、言葉を述べないとは。

故に、増々解決させる為に、公と私に対しての言葉が必要である。

_以上_2020-01-06 22:54更新