巣鴨でお宝ワイン「アランダ2009」が飲めた！＠ミラン

入手困難で、貴重なキンタ・ダ・ムラデッラのワインの一つ。

Quinta da Muradella,　　ALANDA  2009

キンタ・ダ・ムラデッラの「アランダ 2009」

2012年でさえ、すでに輸入元でも品切れのよう。

なぜなら、もともとの生産本数が少ない上に、

米国にもたった40ケースしか輸入されないほどの

貴重な生産者のワインなのだそうです。

それもこの2009年が飲めるチャンス！！

巣鴨のワインバー「ミラン」で、お宝が眠っていました！！ラッキー♪

このワインの生産者は

その品質の高さ、その話題性、そして生産数の少なさもあり、

スペイン本国はもちろん、米国、英国では

入手困難な造り手として知られているそうです。

参照元：輸入元メルマガより

このワイン「アランダ」と、

その造り手「キンタ・ダ・ムラデッラ」の詳細については、

★生産者の詳細⇒ (輸入元webサイトの生産者ページ）をご参照ください。

まさか、2009年がまだ取って置いてあったなんて！

さすがは「ワインとフルーツカクテルとボブ・ディランの店　MyLan ミラン」のマスター。

誰よりも早くからスペインワインに絞って取り扱っていたということで、

しかも、その中でもガリシア地方のワインが特にお好きなんですって。

先見の明がある！