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まさきち blog

毒殺

2016.04.26 11:18



たい焼きを食べる度に思い出す…



昔、アメリカに永住する日本人妻が

アメリカ人の夫を毒殺すると言う事件

があった。



その手法はこうだ。



1個の今川焼き(地方によっては回転焼き)

を半分にして夫と分けあって

食べるのだが、

その際、今川焼きの端っこに毒を盛って

おくと言うシンプルな物なもの。


しかし、

こんな単純明快な犯行が

裁判で無罪となったらしい。



形がまん丸の

今川焼きには前も後ろも無い、

そんな物に毒を仕込んでも

半分にした際、自分が食べてしまう

かもしれない。



「そんな危険を冒すだろうか…?」




結局、証拠不十分で無罪となり

完全犯罪が成立した。



しかし実際は違った。

彼女が毒を盛ったのは今川焼きでは無く、

たい焼きの尻尾の部分だった。


半分に分けたとしても

レディーファーストの国文化、

100%の確率で自分には同体から頭の

部分が自分に手渡される。


この文化を利用した計画殺人だった。


現代はどうだか知らないが

当時はアメリカに今川焼きなど存在せず、

魚の形をしたたい焼きなども存在しない。



そして昔のたい焼きは

尻尾の部分にはあんこが

詰まっていないのが当たり前で、

アメリカ人の夫にこの事を言えば

失敗の要素など無いのだ。


もちろん胃の中に入ってしまえば

今川焼きもたい焼きも成分は同じなので

司法解剖してもあんこと小麦粉しか

出てこない。



日本でするとすぐに捕まるが、

海外では成功した計画殺人。




…て言う

内容のドラマが昔あったなぁ~ 笑



田村正和 主演の


「古畑任三郎」


たしか

1作目の最終回だったと思う、



犯人役は鈴木保奈美。


1年に1回食べるかなぁ?


って言うたい焼き。



でも、これを手にする度に思い出す。







ただ、

最近のたい焼きは尻尾まで

あんこギッシリなので



計画殺人には使えませんね!笑



何はともあれ



うまかったぜ~~(≧▽≦)