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ぱんだの食事

リスボン ~ポルトガルその2~

2016.04.14 22:08

リスボンにはポルトから電車で到着。

サンジョルジェ城に掲げられていた国旗。

レトロな雑貨と駄菓子。駄菓子の売り方も日本と似ていてなんか好き。

港町。汽笛の音が響く。世界はここ、リスボンから広がったのである・・・!なんてロマンの広がるところなのだ。


この門をくぐると買い物町にでる。後ろは海。

泊まったホステルがとてもよかった。写真にあるようにプールつきで目の前は海である。リスボンに来る人にはぜひおすすめしたい。

Sunset Destination Hostelというところ。

街並みはこんな感じ。ポルトとはまた違う風景。

宿でもらったパンフレットに書いてあった、火曜の泥棒市に行ってみる。可愛いなとおもった食器がメイドインUKで、食器はやっぱりイギリスなのかしら、と思う。戦利品はなし。

古い家々。

レトロ。

白い建物は青空に映える。ジェロモニス修道院

発見のモニュメントと、奥に見えるは4月25日橋

ベレンの塔。気持ちがよかったのでここでパステルデナダ発祥の店のそれを食べて一休み。


ここからはごはんシリーズ。何を食べてもおいしかった。パンがおいしいとついついカフェに入っちゃう。

この料理がポルトガルで一番おいしかった。メニューはわからなかったので日替わりランチのようなものを頼んだらでてきたこれ。レモネードには砂糖を思い切り入れて飲むのがこの国では正解なのかな。元気が出る。

サクランボリキュール。これは日本に持って帰ろうと思って帰りに大きなのを購入。

ベリーのジュース、これがまた甘い。

サーモンのパテ。臭みがある。朝食のパンにつけていただきました。

バカリャウコロッケ。最終日に食べたけどもっと早く食べておけばよかった。

カステラの原型、パンデローと、アーモンドのタルト。タルト系にはずれはない。


イギリスに帰ってからのお菓子もしっかり買ってから帰国。