香川から、こころのままに。

チョービビリ。

2016.04.27 01:29

昨日、夕方、ウォーキングで川に降りたら


気持ちよくて、ただの散歩になりました。

しばらく、それぞれ遊んでから

ダンナサンは、あっちの方まで行ってみようと、川沿いをどんどん歩いていきます。

あっちの方へ行って、上に上がるとこあるかな?

とわたし。


あるよ。

なければ戻ればいいだけさ

とダンナサン。


私も続いて歩いてたら、その前から気にはなってたけど、足元の土がゆるくて、ふわふわ。


土がやわらかいね

とわたし。


水かさが増えると、ここまで水がくるからじゃない?

とダンナサン。


そしていつの間にか私が先頭になって歩いたら、靴がずぼっと、沈んだ…

わ>_<

と、後ずさりして

危ない、危ない

と引き返すわたし


ビビリだなぁ

とダンナサンに言われ

まだ買ったばかりのスニーカーが泥で汚れて

あーあ

と言われ、

ビビリっていうのが、カッコ悪くて、

靴が汚れるから、戻ろう

って、わたし。


ほんとは、チョービビリです。


ダンナサンから、前に、

ビビリで人生3分の2は損してるよ

って言われて

ほんとにそう思う

って素直に言ったほど。


怖がりなのは、記憶にあるものないもの、色んな積み重ねでできてる気がする。


でも、新しい靴が泥で汚れたのは、ほんとは、あまり気にならない^^;

それも、ダンナサンから見れば、変わってるのだとか。


引き返した帰り道、普通に歩いてて、足もとにあった四つ葉のクローバーをダンナサンが見つけました。

そのあと、2人で探したけど、見つからない。


足もとにあった、しあわせの四つ葉のクローバー

探すとない

しあわせの四つ葉のクローバー。


見つけたのは私じゃないけど。

怖がり。

恐怖、不安、緊張はイエロー。

その緊張をゆるめてくれるのもイエローです。

イエローだらけのボトル。

3本は同じボトルに見えるかな?

このことは、また書けたら。


あ、ビビリの話、違うこと書くつもりだったのに>_<