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マヤ

『W旦那+(プラス)』 三代目妄想劇場 番外編(新生④)

2020.01.10 03:56

「嬉しいな」



「男性ファン、大歓迎だよ」



「ああ 、はい」



「がんちゃん家でもよく乃愛と一緒に、ライブのDVD見てくれてたんだってね」



「よくご存知ですね」



「うん、臣から聞いたよ」



「そうですか」



「う~さぶ💦今夜は冷えるね」



「廉くん、アルコールはいける口?」



「少しなら」



「じゃあ、ちょっとだけ付き合ってよ」



隆二はストッカーからワインを取り出した。



「ホットワインなんて、普段あんまり飲まないけどね」



「あ、僕も手伝います」



「いいから、早く髪乾かしておいで」



「じゃあドライヤーお借りします」



「どーぞ」



髪を乾かし終えた廉がリビングを覗くと、

テーブルの上には簡単なおつまみと、ワインがセッティングされていた。



隆二はリモコン片手に笑顔で録画を見ている。



「どうぞ。こっち座って」



「いただきます」



「暖房MAXにしたから、暑かったら言ってね」



確かに少し汗ばむくらいに、部屋の中は春の暖かさになっている。



「これ、楽し~い」



「あ、それって」



「そう、廉くんも見てくれた?」



「この前、男性ファンばっか集めてステージやった時の」



「もちろん、見ました」



「男性ファンのノリって楽しいね」



「また機会があったらやりたいな」



「みんな三代目が大好きなんですね」



「廉くんは俺推し?」



「そうです」



「二番は?」



「いません」



「おー‼️そんなに?」



「メンバーみんなだけど、臣もカッコいいでしょ?」



「臣さんは歌も上手いし、素敵だと思います」



「でしょ?あの横顔な 笑」



「でも…」



「ん?」



「なんか俺、臣さんに嫉妬します」



つづく