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両親への感謝の思い

2020.01.10 05:05


名前:豊島祐希

性別:男性

職業:大学生

年齢:22歳


22年生きてきて、常に感謝の1番は両親だ。



ここまで生きてこれたのも


今、楽しく生活できるのも


夢を追いかけられるのも

全て両親のおかげだ。



僕はサッカーをするため親元を離れ中学から

サッカーの強豪青森山田に入学した。


「夢を追いかけるなら応援する」という親!


僕は中学、高校とサッカー尽くしの日々を過ごした。



大学でもサッカーを続けて、気づけば親元を離れ

10年の月日がたった。




僕は20歳の時サッカー選手を諦めた。




今の現状とひたすら向き合う時間を作った。



自分の今のサッカーの成績

サッカーへの情熱


冷静に考えたらサッカーでは飯を食えないと考えた。


だったら好きなサッカーを諦めてでも

ちゃんと就職して親孝行したり、子供に好きなようにさせれる男になりたいと考えた。




人としてもらった恩を返すなんて当たり前


自分が自由に夢を追いかけさせて貰ったように

子供にも好きな事をさせてあげたい。



だから立派な大人にならなきゃいけないし

収入も大切だし

今からでも少しずつ人としてのステータスを

あげていかなきゃいけないとおもう。


僕が毎日頑張れたのは両親の背中姿をみてきたからだ。



朝5時に仕事に行く親父

家事と仕事を両立する母


親が頑張ってるのに親より頑張れなかったら

俺は恥ずかしい。


帰省するたび親が喜ぶ報告ができるよう

毎日1つでも成長し続けたい。


夢は変わったがサッカー選手を目指した時のように

必死に追いかけたい。



夢が変わっても応援してくれる親

次は最高な形で最高の結果を!!!



あなたも感謝の優先順位の1番が両親であってほしい