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中島輝 Official Media「旅をする木」

【PRESIDENT WOMAN】「なぜ目標を紙に書く人は年収が10倍になるのか」 として掲載されました!感謝!

2020.01.08 09:09

2020年の目標を決めた、

という方も多いのではないでしょうか。

でもそれを手帳などに書いている人はそんなに多くないはず。

様々な研究結果で明らかになっている

書くことによる【6つの効用】について

ご紹介します!


①手で書くことで脳が圧倒的な刺激を受ける 

自己肯定感は、自分や自分の人生に「YES」と思える気持ちのことです。

自己肯定感とは、自分には生きる能力があり、幸せになるだけの価値があると確信した状態です。

つまり、生きるエネルギーそのものです。

自己肯定感が高まる具体的な書き方のコツについて説明する前に、

ここではまず、「書くこと」のもつ力について深く掘り下げていきたいと思います。

というのも、書くことの効果、脳に与えるポジティブな影響、

行動を変化させる仕組みなどを知ることが、

書くことそのものへの期待感、信頼感を高めるからです。


②書くことで目標達成の可能性が33%アップ

いま、「書く」という動作はどんどん少なくなってきました。

PCなどで高速でタイプするほうが、

速く書けるので効率がいいのではという考えもわかります。

そんな時代だからこそ、今、手で「書く」ことの重要性が問われています。

たとえば、手で書くこと、自己肯定感、そして脳との関連性について2つの検証結果があります。

単に目標を設定するだけの人と、目標を紙に書き・誰かに伝え・説明をし続けた人は、達成の可能性が33%も高いことが実証されています。


③左右の脳のバランスがよくなる

じつは、私たちがペンをもち、紙に文章を書いているとき、

脳は非常に活発に動いています。

多くの研究が、考えを文章にすること、ノートに書き進めることで、

右脳と左脳の両方がバランスよく使われると指摘しています。

紙に書くことがあなたの脳のもっている力を引き出してくれるのです。


④書くことを習慣化すれば自己肯定感は高まる

「書く」ことの“3つの効果”は脳のバランスを整える効果もあるのです。

・感情を吐き出し書き出す「①アウトプット効果」

は主に感覚脳である右脳を使います。

・文章にして確認することで心の整理整頓をする「②見える化効果」

は論理脳である左脳を使います。

・書き出したものを目で視て記憶する「③インプット効果」

は、左脳と右脳を同時に使います。


⑤書くだけで年収が10倍に

たとえば、勉強において達成したい目標や学習計画を立てたら、紙に書き、可視化します。

試験に合格したければ、「◯◯の試験に合格する」と書き、1ヵ月で参考書を終わらせたければ、

「○月○日までに参考書を終わらせる」と書きます。

このように目標を書き、目標達成に向けての詳しい計画を立てると、一貫性を保ちたいという人間の本能が働き、目標が現実になる確率が上がります。


⑥時間とともに効果が倍増する

これもまた書くことの効果を示す結果の1つです。しかし、どうして10倍もの差が生じるのでしょうか。手がかりとなるのが、「プライミング効果」です。

「プライミング効果」は、潜在意識によって人の行動が変わるという理論です。ノーベル経済学賞を受賞した心理学者ダニエル・カーネマンが、著書『ファスト&スロー』で紹介し、有名になった理論ですが、じつは身近な遊びを通して誰もがその効果を経験しています。


⑦ネガティブなニュースに触れ続けると……

このように暗示が脳に与える力は非常に強大で、日々ネガティブなニュースに多く触れていると気分が落ち込みやすくなるという傾向も明らかになっています。逆に明確な目標を紙に書き出し、それを日々、目にしているとプライミング効果がプラスに働くわけです。



いつもありがとうございます。

感謝。

中島輝