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千鳥習字教室

令和元年度 大田区立小学校 書き初め展

2020.01.11 03:36

今年度も書き初め展が開催されました。

今回の特訓で小学生は26人参加、10名が代表に選ばれました。

こちらがそのとても素晴らしい作品です。

こんなにみんなが頑張れたこと、選んでもらえて良かったね。

congratulationで胸がいっぱい!!

ほんとうにおめでとうございます。

際立って見えて素敵です。

最高にかっこいいったらありません。


今年届いた感想は、

納得できる作品が書けたことや、

今までで一番上手く書けたこと、

学校の先生に褒めてもらえたことなど、

嬉しくなる感想を立て続けに聞くことができました。


金曜の昼下がりに私の元には、

無事選出されました!

選ばれました!

代表になることができました!

えっ?ってびっくりしました。

せんせっ!選ばれたそうです!

もう涙涙です。

と、感激メールが次々と舞い込んで、鳥肌が立つほど嬉しかったです。

すごいすごい感動のメールラッシュでした。



それとは反対に、

早めに終了時間が来て名前が上手に書けなかったこと、

失敗してしまった文字があったこと、

体調がすぐれない日だったこと、

鉛筆でタコができて痛みに耐えながら書いたこと、

お道具をお友達に貸して不安な気持ちになったこと、

時間内に書き終えることができなかったこと、

上手く書けなくて泣きの1枚をいただいたこと、

お友達の腕がぶつかって文字が曲がってしまったこと、

聞くだけでも苦しい胸騒ぎの瞬間があったようです。


とても頑張っていた生徒さんの保護者の方からの連絡がなかなか来なくて、どうしたものかと不安になって、ずっと待っていた矢先の電話やメールは、こんな作品が書けていました、と写真付きで教えてくださったり、あとは、、、ちょっと私もつらすぎる内容でした。


物事は納得がいくほどわかりやすく、頑張った全員に

「ああ、あの努力が報われたんだ」ってことはなかなかないのでしょうか。

強いて言えば、

“あっ!あの大変だった日々の答えは、やりきった達成感だったのか”

というわけにはいかないって言うのは、やっぱりやるせない気持ちになります。

ママたちもその気持ちをどう受け止めて良いか分からないご様子で、泣いて声が震えてのお電話でした。


今回の特訓は、とても熱心な素直な気持ちでみんな真剣に取り組んでくれました。

選ばれなかった子の中で、自分の力を出し切って満足している子はごく一部で、

多くの子たちが行くあてのない涙を飲んだと聞きました。

その気持ち、分かるよ。悔しかったよね。

支えてあげられなくてごめんね。

私の伝え方が行き届かずかわいそうなことをしてしまったと思う気持ちでいながらも、

私は、いいことも、悪いことも、未来への準備のようなものなんだと思っています。

これは無責任なようですが、

違う場面でも「叶った未来」や「頑張って手に入れたもの」に目一杯感謝をしてみる、っていう方向でいきながら、

涙が出るほど夢中になれたお習字に、自分から遠ざけることなくもっと心を寄せてもらいたいと伝えました。

叶わなかった想いと見つからない答えは1年かけて探して見つけていこうと話しました。


大好きになって頑張ったお習字だから悔しくて泣いちゃったんだよね。

自信があったんだって、誇れることだと思うよ。

ライバルとは違う、素敵なところ。

間違いなくその作品にはあったのだから。

その子だけが持つ、なんとも形容しがたい美しさとか力強さ。

いつか実となり糧になるから、

上達するように繰り返して、心も養って、

あなたを置いてほかにいない!となるように

来年度は特訓に参加してくれた子たちと「お習字って、いいよね」とシンプルにみんなで言えたらな、と思います。

私も冬におびえている暇などなし、です。


応援くださった保護者のみなさま、こちらが頑張った作品です。

こんなに書けているのですから、来年も!来年こそ!の気持ちで引き続き宜しくお願いいたします。

いつも多くのお力添えをどうもありがとうございます。