大陰唇はなぜたるむのか?
2020.01.12 11:43
加齢による皮膚のハリの低下や、体重の急激な変化などにより、大陰唇に余分なシワが出きてしまったり、たるみが生じる事があります。
また、カミソリによるシェービングを繰り返し肌が荒れてしまい、炎症を繰り返すことにより皮膚が厚くなり、シワが増えることもあります。
今までは気づかなかった方もVIO脱毛をした後にシワやたるみに気づく方もいます。
鏡の前に立った時にから皮膚が垂れ下がって見える、座った時に皮膚がはさまって痛みを感じる、擦れて痛みや痒みがあるなど。
このような場合、余分な皮膚を除去し、きれいに縫い縮めることによりことによって、大陰唇にハリが戻り女性器の見た目が若返ります。
小陰唇縮小術と同様、抜糸ありとなしがあります。
ダウンタイム、抜糸の痛み、傷跡を考えると抜糸なしがお勧めです。
傷口は約一ヶ月かけて目立たなくなってきます。
デリケートなお悩みも女性ドクターが親身にきいてくれます。
お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
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