2020 AHNY。

　狂気に満ちた１２月のスケジュールを黙々とこなし、迎えた２０２０。

 本年は何が待っているのか。。。

 兎にも角にも、防湿庫の肥やしを一台ずつ出してきてフィルムを詰める作業からはじめよう。 

酢酸を少し吸い込んだ袖の臭いにほひを嗅ぎながら明日以降のスケジュールを、

昨年末出来ずにいた現像をしながら赤い照明の下で心に固く誓うのであった。 

 ま、いつもどおりボチボチいこ。 そんな２０２０のお正月。