𝐋𝐢𝐟𝐞 𝐢𝐬 𝐂 𝐛𝐞𝐭𝐰𝐞𝐞𝐧 𝐁 𝐚𝐧𝐝 𝐃 数々の選択の瞬間における正しい判断の基準とは?

昨日のチャンミン先生のお話。

名古屋2日目チャンミンの挨拶

(´･J･`)2020年になったので挨拶として言葉を考えてきた。今年は皆さんに幸せに過ごして欲しいと、心から思ってる。大変なことやストレスがあると人間進化させるかもしれないけど、でも幸せであるのが何よりです。みなさんにはそうあって欲しい→

→(´･J･`)フランスの哲学者は「人生はBとDの間、Cの連続」と言ってます、Bはバースで生、Dはデスで死、Cはchose、選択です。人生は選択の連続、そしてみなさんには2020年、幸せな選択であふれて欲しいと思ってます。

深いぃぃ

こちらだそうです。

「人生はＢ（Ｂｉｒｔｈ＝誕生）とＤ（Ｄｅａｔｈ＝死）の間のＣ（Ｃｈｏｉｃｅ＝選択）だ」。

哲学者ジャン=ポール・サルトルの有名な言葉のように、人間は生きながら多くの選択の瞬間に置かれる。選択と判断の過程でエラーを減らそうと、人類の努力は哲学、科学、文明の発展を生んだ。しかし、人間は依然として選択の前に揺れる存在だ。そしてミスを繰り返す。

チャンミンはまだ若いけど、すでにたくさんの選択をしてきてますね。きっとその選択の数々に後悔はないはず！

わたしもいい選択をしていこう。自分の目で見て、耳で聞いて、感じたことを信じて。

チャンミン先生ありがとう😊

今日もファイティン！