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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

「サシハラが楽しみになりました」斉藤和則

2020.01.14 21:00






プラトンが手紙のなかでこう言っている、

「自分の知恵が人に伝わるのは、心を開いてその人と語り合う時だ。心を開いて、人を信じてお互いに語り合うところに、火花のように散る知恵が、本当に生きた知恵だ」

「そういう知恵は本などではとても伝えられないから、本に書いたことはないのだ」

====<小林秀雄 学生との対話>



心を開いて、相手を信じて、語り合うことでしか、自分の知恵は伝わらない。こういうことは文字では無理なのだ。とプラトンが言ってるということですが、これってまさにサシハラじゃないですか。佐古田さんとプラトンが重なりました。

すごいことじゃないですか。



書く言葉(文字)の無力さも、強さも感じながら仕事してますが、話す言葉(対話)でしか伝えられないこともあるというのもわかります。

改めて3月のサシハラが楽しみになりました。