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空へ……声を届け

旅立ち…~2020年の始まり4~

2020.01.15 10:47

大学に進学すると決めてから、目まぐるしい日々が続きます。

約一年前の悲惨な高校3年時の教員の一人からの一通の『善意の手紙』事件の頃の弱っちい……わたしからここから旅立てる!一刻も早く逃げ出したいその気持ちだけで一人暮らしに向けての準備に手続き、合否選考とバタバタと駆け回っていました。

当時、今のわたしはこの機会を逃したらいつか必ずねたきりになってしまう。その恐怖とめちゃくちゃ闘ってこのやり方がわたしの生きる道だと。信じて疑わなかった……

でも一人暮らしともなるとさらにしなくちゃいけないことが山ほど。

支援や手助けについての申請、実際どこに支援を頼めばいいのか、何にどのくらいの時間の手助けがいるか等を日常の生活リズムを思い起こして紙に書いてそれをまとめて市に役所に見せにいき申請手続きをする。

その一連の流れを一切合切わたしが動きあくまで両親には動けないところを分からないところをフォローしてもらうスタンスを貫きました。

自分の人生を歩くということはそういうことだと確信して…手伝うよ、お母さん動くよとか言われても絶対首を縦に振らなかった。

お母さんお父さんは大学見学、進学予定の県の中の市役所まで着いてきてもらう、引越し作業を手伝って貰うしか全く頭にはなかったかな。

一度甘えてしまえば自立なんて出来なくなると。

一生重荷を背負って生きていくなら、その提案をやんわり拒否をした。

だってずっとお母さんが元気な保証はどこにもない。明日を歩くとは明日が必ず来るとは限らない。飛躍しすぎかもしれませんが明日地球が滅びるなら。

と思ったら頼りたいけど頼られないよね?とわたしはそう思う。。。

みんな1人になっていくんだよ?

わたしが死んだらあなたも死んでなんて言えること出来ますか?

どっちかが空になる時に遺されるのが人生。

家族になっても、そうだよね?

わたしは今まで誰かに縋ってきたけれど結局最後のさいごまでは手を握っておくこと、握って置いてくれることなかった。

みんなそうやって成長していく。

だから両親に親戚に抱っこされたい甘えん坊な娘からは卒業する。と誓った…

いい機会だった。悲しく情けないきっかけではあったけれどもね。

自分を優先したかった。

それがわたしの反抗の仕方だった。

可愛い可愛いさかりの愛犬を置いていくこと。せっかくできた親友たちを残していくこと。

寂しい気持ちもあるけれど20前後になると女の子は家族から好きな人の元へ行くのが本能……

ずっと友達と仲良しこよしなんかする人がどこにいると言うのだろう。

わたしだってその当時恋愛していれば好きな人を優先したい。そう感じてた。

友だちである前に一人の人間。

人それぞれの道を見出して人生を切り開いて歩いていく。

だからわたしの人生も切り開きたい一心だった。

心配されようが反対されようが好きにしたかった。

だけどその強情で突っ走ることでキャパオーバーになるのです。