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株式会社 長谷川塗装工業

塗装工事における費用対効果について

2020.01.15 20:30

おはようございます!

最近インフルエンザA型が流行っていますので、皆様も体調を崩さないように気をつけてください😊


本日は塗装工事における費用対効果についてご説明させて頂きます。


塗装工事における費用対効果についてどこを注目すべきかですが

・塗料のメーカー

・塗料の種類(シリコン・ウレタン・フッ素など)

・どのような工程で塗装するのか

・上記に対しての金額

・耐用年数を何年提示してくるのか


この辺が最初の打ち合わせで注目すべき点です。

材料の価格を

・安価

・高価

・超高価

で分けた場合(※扱う人により大きく費用対効果は変わります)


安価な塗料は早くて3年、良くて5〜6年で劣化し始めます。


高価な塗料は早くて7〜8年、良くて10年は品質を保ちます。


超高価な塗料に関しては、15年〜20年はメンテナンスフリーと言われています。


家の塗り替えペースは10年おき程度が1番ベストとされます。

10年おきに塗装するとしても15年おきに塗装するとしても、塗り替えるタイミングで劣化具合がより少ない方が


・ 建物を守る建材の品質保持


・   塗装工事にかかる費用削減


に繋がり費用も抑えられて、屋根、外壁をより丈夫に保つことが出来ます!


なので1番重要なのが上記でも書きましたが

・塗料のメーカー

・塗料の種類(シリコン・ウレタン・フッ素など)

・どのような工程で塗装するのか

・上記に対しての金額

・耐用年数を何年提示してくるのか

がポイントになってきて、その塗料を扱う職人及び塗装をする職人がどんな人物なのかが重要になってきます!


塗装工事を行う際は

塗料選定と職人選定は諦めずしっかりと決めましょう😊✨


分からないことがあればお気軽にご相談下さい✨✨✨